【少し落ち着いた♪】
写しますよ~
ヾ(・ω・;)♪


パシャッ☆
もう1枚もらいま~す
ヾ(・∀・;)


パシャッ☆
あっ…ヾ(-д-;)
【仲良くなれる♪】

「みーちゃんが仲良しする」
ミンチ頑張れ~ヾ(・∀・;)

「の…」
あっ…Σ(-Д-;)
かも・・・
【キリ】
リコより一回り小さいキリ

普通ならば
オットリか病弱なのだけど…

同じに食べるし

同じに飲む。。。
性格は、ツンデレで甘えようとする気は無い
追い駆けっこの着地地点がリビングで横になってるオイラの顔という悪意も感じます

「こっから出すのれす!」
しかし、与えたオモチャを思い通りに遊んでくれる兄ちゃん思いでもあります。。。

「今なら許すら~よ」
プロレスは、体の大きなリコに押さえつけられちゃうけど…

「温っきゃ♪」
無限に続くしつこさと体力で
疲れたリコに襲いかかります。。。

「みーたん負けないのれす!」
兄弟で、ここまで性格が違うもんなのか?
日に日に甘えん坊になってくリコ…
コリキが好きだった納豆を何の躊躇もなく食べちゃった…(・ω・;)
ひょっとして
待ち猫は
こっちだったのかな?
ヾ(・ω・;)

「ピンク肉キゥーれす☆」
【独り言】
幼少期、何かの切っ掛けで「周囲の人達が死んでいずれは自分も…」と恐怖した。
恐らく他の子よりも死に対して他人事ではない事の気付きが早すぎトラウマになったのだろうか、思い返せば終わりを強く意識する少年だった。
夏祭り→人混みが消えて撤去している
花火大会→終了して暗闇を皆がゾロゾロと家に帰る
修学旅行→家に帰って思い返すて寂しい
友達関係→いずれは他人
よく運動会でお父さんが動画を撮影していて、観てるのはファインダー越しで「存在しているけど存在していない」みたいな感じかな?
その場を楽しんでいる自分と、先の様子へのカウントダウンをしている自分がいた。
そんな育ちなので、動物を飼うという事→亡骸を見届けるまでのカウントダウンでもある。
目を開き、生前の面影を無くしたカチコチの体に艶を無くして張り付いてる毛皮。
飾るには不細工な剥製と化した子を拝まなくちゃならない。
美しい亡骸なんてあったもんじゃない。
呼べば返事をするあの子とは別物のただの‘物体’だもの。
だから
後の思い出なんかいらない。
今、目の前でこちらを見る目に自分を焼き付けて、この瞬間の奇跡を愛情で接して「この人間が全てで楽しかった♪」と
生きた証として持って逝ってもらおう。目の前の子と亡骸がシンクロする。
だからとっても愛おしい♪
年齢からして、そんなに長くない時期に何匹も亡骸を見届けなきゃならない。
リコ・キリは長生きしてくれるかな?
急にお別れしなきゃならないかな?
少し長生きしてくれると、ナイスタイミングで自分も後を追えるな~♪
なんて考えながらの子育てなのですヾ(・ω・;)変態♪
ではまた
ヾ(-∀-;)♪