~桃の手紙~(転載) | 【ひでぴ】ビバ☆びゅ~てぃ~ヾ(-∀-;)

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美容の天才ひでぴ&コリキの日常ヾ(-ω-;)

ほぼ猫ネタ!?

お友達のミントさんの記事をまんまコピペですヾ(-ω-;)すんません

ぷるーん。さんのブログより
転載させて頂きます。
(画像は貼り付けできないので、
ぜひぷるーん。さんのブログを
ご覧になって下さい)




『桃の手紙』という絵本を再度、ご紹介させて頂きたいと思います。。

もう読まれた方には大変申し訳ありませんが・・・前回の転載から1年以上が経ち、
新たに足を運んでくださってる方もいらっしゃると思います。

命の尊さ、儚さを教えてくれる、、小さなお子さんにも優しい絵本だと思います。。

沢山の方の目に触れてほしい、、そして、出来ることなら以前読まれた方にも再度読んで頂けたら、、、そんな想いを込めて、、、、

以下は落合さんのブログ
落合崇秀陶房ochiai takahide toubu猫の茶碗 からの転載になります。



『桃の手紙』
桃の手紙~作画・落合崇秀~   


『ママ、ママ、大好きだよ』
『ママもミー君のこと大好きよ』

『ママ、私もママ大好き』
『ママもマリちゃんのこと大好きよ』

『私だって大好きだもん』
『ママもミニちゃんのこと大好きよ、
さあみんな、ねんねですよ』

ママ猫と、ミー君、マリちゃん、ミニちゃんは、仲良くねんね。
いつもとかわらない、四人の安らかで幸せな時間。
いつものように、幸せな「おはよう」があるはずでした。


・・・でも、目覚めた子猫たちの目に映ったのは、見たことのない景色。

『ココはどこ?どこなの?』
それ以上に、驚いて、悲しかったのは、ママがいなかったこと。
冷たい固い段ボールの中に、たった三匹…。

『ママーっ!!ママーっ!!』何度も何度も、三匹の子猫は呼び続けました。
何も食べてなくて、お腹がペコペコで、フラフラしてきた。
でも、僕たちは声が枯れるまでママを呼んだんだよ。
何度も何度も…力を振り絞って『ママーっ!!ママーっ!!』って。

でも、やってきたのはママじゃなかった。
たくさんの、人間たちがやって来た。
僕たちのことを『かわいい』『かわいい』と言って乱暴に持ち上げたり触ったりしたんだよ。
怖くて怖くて…痛くて、苦しかった。
僕たちは『かわいい』ってことの意味は分からなかった。
けど、凄く怖い言葉だと思ったの。
そんな人間がたくさん来て、去っていった一日…。
僕たちは、ヘトヘトになって眠ったよ。
ママのことを考えながら…


朝がきたのに、一番おちびのミニちゃんはいつまでたっても起きなかったの。

『どうしたの?ミニちゃん!』
僕ととマリちゃんは何度も何度もミニちゃんを呼んだけどミニちゃんは眠ったまんま
今度は触って起こそうとしてみたらいつもポカポカで暖かいミニちゃんのお腹が、冷たかったんだよ。

『なんでミニちゃん冷たいの?』
『なんでミニちゃん起きないの?』
『なんでミニちゃん動かないの?』
僕たちはミニちゃんに話しかけたけど、
ミニちゃんは返事をしなかった。

『マリちゃん、きっとミニちゃんは疲れて寝てるんだよ』
『そうだね、もう少し寝かせといてあげようか…』
そんな話をしていたら、また人間たちがいっぱいやってきたんだよ。
昨日と同じように僕たちを乱暴に持ち上げて『かわいい』『かわいい』と言ったよ。
そしてミニちゃんを見て
『死んでるね』『かわいそう』と言って
ミニちゃんを土の中に埋めてしまったの。

『やめて』って何度も言ったのに
『やめて』って何度も叫んだのに
僕たちは自分の力で箱の中からも出ることも出来ずミニちゃんを守ってあげることが出来なかった。

怖くて・・・悔しくて・・・涙がでた。
疲れきった僕たちは二人身を寄せあって、眠ったんだ。


次の朝、また人間がやってきた。
僕たちは怖くて怖くて、もうヘトヘトだったけど、声を振り絞って言ったんだよ。
『あっちへ行って!何もしないで!ママ助けて!怖いよ!』
でも、今度の人間は何も言わずに、僕たちをそっと抱き上げた。
そして何処かへ…。

着いた場所は、
なぜかママの香りがしたんだ。
僕たちは、その「ママの香り」に近付き…飲んだ。

『ママの味がするね』
『ミルクだよ、いっぱい飲んでね』
そう人間が言ったよ。

いっぱい飲んだら、お腹の中が熱くなって、ポカポカしてきた。
そして、久ぶりの暖かさに包まれて眠ったよ。

人間は、僕たちを二人だけにして、そっとしておいてくれたんだよ。

目が覚めるとあれだけ弱っていた身体が、少しだけ元気になっていたの。
横を見ると、マリちゃんも少し、元気そうだった。

そしてその人間がまた温かいミルクを持ってきてくれた。

『いっぱい飲んでね。ゆっくり仲良くなろうね』そう言って、
ちょっと離れたところから、
僕たちを笑って見ていたよ。

次の日も次の日も、そのまた次の日も…



ママへ

ママは元気ですか?
ミー君だよ。

僕たちに、新しいママが出来たんだよ。
そのママは人間だけど、
凄く優しいんだ!!
僕たちのしたいこと、嬉しいこと、
なんでもわかってくれるママなの。

そうそう新しい名前が付いたんだよ
『桃』って名前なんだ!
マリちゃんは『ラナ』になったよ♪

僕たちは元気だよ♪

幸せです。

でも僕たちは、本当のママの顔を
良く思い出せなくなってきちゃったんだ。






作者&挿絵:落合崇秀陶房・落合崇秀
協力:ブログ友達♪

ブログ絵本を書いての後書きです。
http://blogs.yahoo.co.jp/ochiai_takahide_toubou/11608677.html

落合崇秀へのコメントはこちらにどうぞ。
http://blogs.yahoo.co.jp/ochiai_takahide_toubou/11608579.html

転載元
http://blogs.yahoo.co.jp/ochiai_takahide_toubou/20909600.html


最後まで読んで頂きありがとうございました。
共感してくださった方、是非、転載お願いします。
そしてお子様が居る方、子供さんに読んで聞かせてあげてください。


この絵本でこの世から捨猫、捨犬が
少しでも減ることを信じて。

そして共感して転載して下さった方
1年後2年後にもう一度転載してください
新しい人に見て貰えます。
その時赤ちゃんだったお子様が理解できる歳に成っています。

是非、宜しくお願い致します。

初掲載2008年2月10日第2版~2008年2月14日
落合崇秀陶房落合崇秀

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以上、転載になります。。


『少しでも、捨て猫・捨て犬が
減りますように。

悲しい思いをする子が、
減りますように。

人間も、動物も、どちらもです。

いらない命なんてないんだって、
思いたいです。』


上の『』内はjunkoさんという方のお言葉です。
私も同じようなことを書いたことがあり、、、
とても共感したので、そのままお借り致しました。。

転載・リンクのご協力を頂く際には
お手数ですがコメかプチメから一言お願い致します。。


~以上転載~


私が今まで関わってきた
たくさんの子たちと重なっちゃって…
涙があふれて止まりませんでした。

生きたくても生きられない
儚い命がありました。

そして今
私のそばで輝く命たち…
この出会いに心から感謝しながら
これからも大切にしていきたいと
改めて思いました。


にゃんランド-10-01-30_006~001.jpg


人間も、動物も
みんな幸せになりたいんだよね。。。


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