えっ、偶然、ゎたしと同じような考えの記事を発見(^^♪ | 新NISAのド素人ヘボ投資戦略(-_-;) 

新NISAのド素人ヘボ投資戦略(-_-;) 

今まで健康をテーマにしてきましたが、長く続かなかったので当面の間は新NISAのド素人投資家の投資戦略について書いていこうと思います(-_-;)また、新NISAで購入した保有銘柄などを時々写真などで掲載していこうと思います。
忙しい時は1日ひとこと日記を更新。

こんにちはひらめき

 

尊富士が優勝しましたね立ち上がる出場した時は心配しましたがぐすん、無事に終了してホッとしましたほんわか

 

さて、いろいろ株式投資に関するサイトを見ているのですが、偶然、私と同じような考え方をしている記事を発見しましたあんぐり

 

長寿薬膳堂さんが2024年2月23日に書いた記事ですニコニコ

 

 

 

 

 

この記事は1989年のバブル時の高値を更新した日に書いた記事のようです。この方の本業は株式アナリストのようですにっこり

 

この方の記事は上記をご覧いただければすべて書かれていますが、ゎたしが特に気になった点を一部抜粋してみましたうさぎのぬいぐるみ

 

まずこれからの日本株についてですが、私の見る限りはまだ上昇末期ではありませんひらめきいや、どちらかと言うと本格上昇の前半戦びっくりに思えるのです。今日本の株式市場に上場している企業は3927社あります.その中にはトヨタや三菱UFJ銀行など日本を代表するような大企業もありますし、赤字が続いていて今にもつぶれそうな小企業も、そして新規上場してきた小さな会社もあります。が、本日1989年12月のバブル高値を超えて来たにも関わらず、全く上げていない長期低迷銘柄が数多くありますし大あくび、資本金の小さい小型株にも動きかありませんおやすみ

何をお伝えしたいのかと言いますと、今の日本株は1989年のバブル相場とは全く違うという事です。私はバブル相場も経験していますから分かりますが、1989年のバブル相場ではすで日本の名だたる企業の株価が安値から5倍、10倍にも上昇目がハートしており、最後に業績の悪いボロ株目がハートや、資本金の小さな小型株が暴騰歩くしてつけた高値でした。また企業業績も当時はまったく違っており、今の日本株はバブルと呼ぶには早すぎます。

 

1989年・・・・今や4万ドルに手が届くところにある米ダウ平均は、なんと2700ドルでしたし、欧州の株価指数も今の株価の10分の1ほどだったのです。アジアや中南米の新興国の株価なんて悲惨な物でしたよ。つまり1989年の日本のバブル相場は、世界中の資金が日本に集まっていたキメてるのです。

 

この先、日本株の上昇がいつまで続くのか?高値予測は?なんて事は現段階では何とも言えませんが、はっきりしている事はあります。それは、外人が買い集めている日本株を、日本人が高値で買うまで、そして優良株から上げ始めて、最後に小型株やボロ株が上げるまではこの上昇は続く歩くという事です。もちろん大規模テロや新しい戦争、そして自然災害などのリスクには用心は必要ですから、ヘッジとしてオプションなどの保険は必要ではあります。

 

この日本株の30年ぶりの本格上昇の後、日本は長い時間低迷不安することになります。そういう意味では私が生きている間の最後の上昇相場だと思います。この相場が終わった後の日本はたぶん悲惨な世の中になるはず絶望こんなニュースが昨年ありました。

岸田文雄首相は5日、都内の迎賓館で世界の機関投資家らとの夕食会に出席した。米資産運用大手ブラックロックが主催した。同社のラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)など国内外のおよそ20機関のトップらと意見交換した。日本と言う国には中長期的な戦略がありません。日本の利益だけを追求するような姿勢もありません。米国の中長期的な国際戦略の中で動いているだけです。ですから米国が日本株を売った後の日本は悲惨絶望なのです。私はそれを見逃しません。

 

この方の記事を最後まで読むと最終的には1989年と同じような状況に陥るのではないかと結論をづけていますね真顔もし、そのようになるなら日経平均株価はどこまで上がるのでしょうかはてなマークそしてバブル崩壊が起こった時に日経平均株価はどこまで下がるのでしょうかはてなマーク

 

ゎたしは赤線の後半部分は予想が外れてほしいなぁと祈りつつも100円以下の銘柄がほとんどなくなるぐらいまで上昇目がハートすれば起こりえることなのかなって思っています不安