現在、私は、仕事もなく、毎日暇を持て余している。というのは、これまで書いてきたサイト「エムトレ」の顧問契約が切れて、書く仕事が全くなくなってしまったからである。おまけに、社史の仕事も原稿を書き終わって一段落し、毎日、することがなくなってしまった。長いこと、フリーランスのライターをやってきたが、こんな空白期は初めてである。
まあ、歳もいい加減いっているし、いまさらジタバタ仕事をする必要もないのだが、でも、年金だけでは心もとないのは確かだ。だから、いま、求人サイトでライター募集を見つけては、応募しているのだが、なかなかこれという仕事がない。
外国為替証拠金取引、いわゆるFXの専門誌の編集長を2008年から2016年1月まで務めた後、仮想通貨やブロックチェーン、フィンテック、FXのポータルサイトである「エムトレ」で、取材、執筆を始めたのが、2016年3月のことで、契約が切れたのが2019年3月のことだから、まる3年、「エムトレ」で原稿を書いていたことになる。
しかし、仮想通貨(現在は、暗号資産と呼称という)は、どこまで信用できるかが私にとって問題で、なかなか、手を出す気にはなれない。先見の明がある人は、億万という財産をきずいている者が多いらしいが、これが通貨として、定着するかは未知数だ。facebookが暗号資産を発行するという記事が新聞にのったが、その記事によって暗号資産が見直され、世の中に一気に広まるかもしれないが、私は手を出す気にはなれない。
ブロックチェーンにしてもそうだ。素晴らしい技術だとは思うが、皆が言うほど万全なものではなく、ふつうのデータベースと大きく異なるのは何か、どんなことに利用できるのがはっきりしていない。猫も杓子もブロックチェーン、ブロクチェーンといって、これもあれもブロックチェーン技術を使っていれば、ある種の信用が得られるような錯覚を世の中に与えているようだが、わざわざブロックチェーンを利用してなくても十分に機能するのに、ブロックチェーンを打ち出しているものが多いように見受ける。
ブロックチェーンを技術を教える学校も盛況だが、本当にこれは役に立つのが、商売になるのか、まだまだ疑問である。
でも、興味があるので、この問題は追っていこうと思っている。
今の私の課題は、自分でホームページを作ることだ。
ではまた。