私がフリーライターになってから、今年(2019年)で、約37年になります。約10年間サラリーマンをやったのち、思うところがあって、フリーの生活に入ったわけですが、よくぞ組織に所属せずに、不安定な収入のもとで、生きてくることができたと、思っています。
サラリーマンのときは、ある求人情報誌の編集長をやっておりました。
次に、ある民間のシンクタンクで嘱託として働き、海外取材も経験させてもらいました。
このシンクタンクにいたときに、平凡社が発行していた月刊太陽に携わることができて、いろいろ勉強させてもらいました。
次に,出合ったのが、月刊宝石です。
いまやもう廃刊になってしまいましたが、総合誌として、いろいろなジャンルを取り上げて、人気を博した月刊誌でした。そこで私は、ビジネスものから政治、医療、健康、テレビ関係など、さまざまなテーマで原稿を書きましtあ。もちろん署名記事です。
月刊宝石をやりながら、いろいろなメディアと出合い、原稿を書いてきました。
その間、本も何冊か出版しました。
最近では、『半世紀を超えてなお息吹くヤマギシの村』を上梓しました。
また、2008年から2016年1月まで、FXの専門誌である月刊FX攻略.comの編集長を務めてきました。
いずれの仕事も正社員ではなく、まあ、今風に言えば契約社員のようなものでしょうか。
紙媒体が中心の仕事からみると、インターネットのサイトでライター募集の仕事をみると、その原稿料のあまりの安さに愕然としてしまいます。これでは、生活なんてとてもできない、とまず思います。
でも、時代はネットへ、ネットへと移行しています。
フリーライターにとっては、かなり辛い時代になってきたのではないかと、思っています。
打開策はあるのか?
いろいろ私なりに考え中です。
では、今日はこのへんで。