今日はけっこう長文です。
お暇な方は、どうぞ。


最近のブログはあまり自分の
病気(精神疾患)について
書いていませんでした。


主な理由は、症状が落ち着いているから。


今でも少量の精神薬と睡眠薬は
飲んでいますが、
それを飲んでいれば
精神的にも落ち着いているし、
夜もそこそこ眠れています。


一年前から続く
首から肩、背中、腰、が
ガチガチに硬いのは
続いていますが、
気になるのはそのくらい。


今回、なぜブログで
久しぶりに書こうかと
思ったかというと、
今日、精神科クリニックに行って
そこの主治医について
あれこれ考えたことがあったから。


現在、診てもらってる主治医は
2012年からの付き合い。
(もうけっこう長い)


最初は「ひきこもり、家族関係の専門家」
の精神科医、
という理由で
うちの親がどこかから探してきて
「この先生にみてもらったどう?」と
勧められ、
(しぶしぶ)かかるようになりました。


この先生は男性ですが、
臨床心理士の奥さんと一緒に
個人で「心理療法カウンセリング室」
というのをやりつつ、
週に1~2回、非常勤でクリニックに出て
診察を行い、
必要な患者には薬を処方しています。


だから最初の数年間は
僕も「カウンセリング+診察」を受けて
薬を出してもらいながら
カウンセリングで
親との関係や
仕事をすることについてなど
先生といろいろな話をしました。


当時パニック障害を持っていた僕ですが、
その先生の選んだ薬が
僕に向いていたようで
数ヶ月で治ったりして、
当初はけっこう希望に満ちていた。


ただもちろん、医者としては
話は聞くけれども
僕に何かを強制するわけにはいかないので、
基本的には
僕が自発的に動きだすのを
待つしかないわけです。


で、僕は、話を聞いてもらうだけでは
(当然のことながら)岩のように動かない。


しかもこの先生、
僕がいかなる角度から質問しても
アドバイスが
医学的な見地からではなく
精神論(根性論?)なんです。


こちらとしては専門的な話を
聞きたいがために
高い金を払ってカウンセリングに
行っているので、
必然的に


「これ、行く意味あるのか?」
「金と時間が無駄すぎない?」


という思いが頭をもたげるわけです。


そんなことを考えながらも
数年間は2ヶ月に一回くらい
通っていたのですが、
だんだん僕の話が途切れると
カウンセリング中に
居眠りをするようになった。
(冗談のような話ですが
冗談ではありません)


そういうこともあって、
「もうカウンセリングには行かない」と決意し、
適当な理由をつけて
行かなくなる。


本当はそのタイミングで
薬を出してくれるクリニックも
変えたかった。
素人目に見ても
最新の精神医学について
勉強熱心な人には全く見えなかったし、
この先生の勤務するクリニックが
我が家から遠方だったから、
というのもあります。


でも、別のクリニックへ行って
僕に向いてない薬を
一から飲むのは嫌だったので
「診察」はその先生に
継続して診てもらうことに。


そしてここ数年は
「とりあえずいつもの薬をだしてもらう」
ためだけに、
8週に1回ペースで、
2時間以上かけて通ってます。


診察の時間は5~10分。


毎回、「今は仕事は?」と聞かれて
「む、、、」となるのが
お決まりのパターン。


「どんどんアルバイトでもなんでも
応募していかなきゃ!」
「親御さんも年老いてくるわけだから、
行動を起こしていかなきゃ!」
などなど。


僕との付き合い、約14年。
今でもこの発言ですよ。


「頑張って」とか
「親もいずれいなくなるから」とかいう理由で
行動が起こせるものなら
20年以上前に行動起こしてるに
決まってんだろーがよっ!
それができないから
あんたのところに来てるんだろ!


もちろん、今となっては
主治医に期待はしていませんよ。
最低限の薬さえだしてくれれば
いいのですが、
それにしても、
「この医者である必要があるのか?」
という疑問は
ここんところ常に心にあります。


というわけで、
精神科クリニックを変更したい
気持ちもあるけど
症状がそこそこ落ち着いているので
面倒臭さもある、
というブログでした。


長くなりましたが
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。