前にも書いたかもしれませんが、
僕はyoutubeチャンネルを持っています。
自分のことを発信しているわけではなくて、
おもにラジオ番組の切り抜きなんかを
投稿してます。
なんでそのようなことをしてるかというと、
世の中がどのように
僕の動画に食いついてくるのかを
眺める実験として
けっこうおもしろいので。
で、一ヶ月以上前に、
ある動画を投稿しました。
ずっと再生回数が3000ぐらいまでにとどまって
全然伸びていなかったのですが、
ある日、突然見られ始めて
今では18万再生ぐらい。
つまり、ちょろっとバズった。
今日のブログでは
そのプチバズリの最初の一日の
グラフを紹介しながら、
SNSについて考えたいと思います。
まず、再生回数の推移グラフ。

指数関数グラフのような
伸び方です。
ずっと地をはうように推移してきて
あるポイントを境に突然
激しく上へ伸びる。
次に見ていただきたいのは
この写真。

これは「何をきっかけに僕の動画をクリックしたか」
を示しています。
「ブラウジング機能」は
トップページにおすすめとして
出された動画をクリックしたもの。
もっともクリックされやすい。
「関連動画」は
前に見ていた動画が終わる時に
「こんなのもおすすめです」と
提示されたり、
パソコンだと
今見てる動画の横にずらっと
表示されている動画、のこと。
「youtube検索」は
僕の投稿した動画のタイトルに絡むワードで
検索され、
その結果として出てきた僕の動画を
クリックした、ということ。
上の写真を見ると、
ブラウジング機能(72.9%)と
関連動画(21.0%)を合わせて
約94%。
youtube検索に至っては1.6%。
これ、けっこう衝撃じゃないですか?
つまり、我々は普段
youtube動画を見るとき、
自分の意思で見たい動画を
選んで見ている気になっていますが、
自分で探して見にいってるケースは1.6%。
94%はYouTube(google)に
「ほれ、見ろ」と差し出されてた動画を
まんまと「見させられてる」に過ぎない、
ということです。
多くの人に見られるか
ほとんど見られないかは
アルゴリズム次第。
相手(SNS会社)のさじ加減ひとつで決まります。
そんなのに一喜一憂するのって
ほんと馬鹿々々しいですよね。
これこそ人生の無駄、というか。
もし仮にgoogle様のおかげで
爆発的な再生回数→登録者数→収益化、
を獲得したとしても
次は、どこの馬の骨とも知れない
匿名の連中からの
好き放題のコメントにさらされます。
僕の投稿してる動画って
だいたいが高評価率95%以上ですが、
それでもイラっとさせられる
コメントはわんさかきますよ。
よくあるパターンが、
散々悪口というか誹謗中傷を
つらつら書いたうえで、
最後に、「笑」「草」「www」をつけて
距離感をとってくる奴。
僕は自分のことを発信してるわけではないですが、
自分のことを発信していたら
身が持たないだろうな、と思います。
それでも好きで投稿している
世の中のyoutuberたちは
よっぽど感覚が鈍いのかしら?
だから(?)僕は人の動画に対しては
コメントをしないようにしています。
厳密に言うと、
過去にコメントしたことはありますが、
今は全くしません。
人の動画を見てると
褒めたくなったり、
けなしたくなったりすることがありますが、
どちらも一律でコメントしない方針をとってます。
というわけで、
今日はSNSについて考えてみました。
長くなってしまいましたが、
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。