タイトルのとおり、
45歳になってしまいました。
四捨五入すると50なので、
もう「アラフォー」ではないのかな?
つい最近、40歳になったと思ったら
もう45歳。
よく「時間が経つのが早いと感じる人は
健康な証拠だ」と言われてますが、
僕はここ数年全然健康じゃありません。
最近の体調も相変わらずですが、
毎度同じことを書いても
しょうがないので、
今日は別のことを。
先日、イチローさんが
アメリカの殿堂入り候補になった、
というニュースが報じられました。
殿堂入りするのは確実だし、
ひょっとしたら満票かも?
という感じなのですが、
ここで一つぼくからの提案。
イチローさんが殿堂入りしたタイミングで
シアトルマリナーズの
背番号51を永久欠番にしていただきたい。
もちろん、イチローさんの前に
51番をつけていた
ランディジョンソンさんと同時に、です。
ランディジョンソンさんは
たしかアリゾナダイアモンドバックスでは
永久欠番になってると思いますが
マリナーズでは永久欠番になっていません。
イチローさんの殿堂入りは
ちょうどよいタイミングだと思うんだけどなぁ、
と僕は考えております。
マリナーズの関係者の方が
これを読んでいたら
ぜひともよろしくお願いいたします。
今年の誕生日は
毎年12月恒例の胃カメラ検査を
受けてきました。
ちょこちょこ胃の痛みを感じていたので
荒れてるとか指摘されるのでは、
と思っていましたが、
おおむね何も問題ないようで
ひと安心しました。
ちなみに胃カメラは
「鼻から&鎮静剤なし」で
やってもらってます。
初めて胃カメラ検査をやった時は
鎮静剤で寝てる(またはウトウトしてる)間に
やってもらおうと画策しました。
が、僕の場合、
精神薬、睡眠薬を飲んでいるので
効きが悪く、
ぜんぜんウトウトしなかったこと。
鎮静剤使用の場合、
事前に点滴装着の必要があるのですが、
看護師さんが下手くそで
「あれ~、おかしいなぁ」
とか言いながら
全然うまく血管に針をさせず、
つらかったこと。
検査後に点滴をつけたまま
1時間ぐらいソファに座って
休まなければならなくて、
途中でトイレに行きたくなったり。
その時間が面倒くさいこと。
などの理由から、
次の年からは、
鎮静剤は不使用で受けています。
僕の場合、鼻からなら
なんの苦もなく検査できるのですが、
知り合いの中には
鼻からでもつらいという人もいるので
鼻の奥の形状によって
人それぞれのようですね。
それに、もしかしたら
医者の技術も関係あるのかも
しれません。
というわけで、
45歳もマイペースで
ブログ更新したいと思いますので
今後ともお付き合いよろしくお願いします!
あ、資格の勉強もあきらめずに
続けてます。
試験は7月上旬なので
あと7ヶ月。
それでは今日はこのへんで。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。