不眠症は一時期よりは
マシになってます。


というか、四十肩用の薬を飲むと
「全く眠れないこともない」
ぐらいには眠れる気がします。


というのも、
四十肩で出してもらってる薬は
2種類あって、
どちらも眠気が出る薬だからです。


先日までの、ひどい不眠症の時は
四十肩向けに出された薬は
飲んでいなかったのです。


その四十肩ですが、
発病して1年ちょっと。
全くよくなる兆しがありません。
最近は何もしてなくても
肩が痛いときがある。


今日はその件で整形外科に行ってきたのですが、
先生から
「MRIを撮ってみてはどうか」
と提案されました。


それに対して僕の答えは
もちろん「イエス」。


そしたら、即日で整形外科の近くの
画像センターみたいなところの
予約を取ってくれて
さっそく今日MRIを撮ってきました。


今まで3回MRIを経験してますが、
いずれも予約でけっこう待たされた(数週間とか)ので、
今日は拍子抜けしました。


それにしても、MRIは相変わらず
ジッとしてるのがつらいですね。
毎回「もうやりたくない」と思います。
が、今後の人生、
生きていれば何度もやることになりそうな予感、、、。


あと、毎回終わった後に
咳やくしゃみがでなかったことが
奇跡に感じられる。


咳き込んだり、くしゃみで
体が動いてしまって
「ちゃんと画像が撮れませんでした」
みたいな悪夢を何度想像したことか。


最近は冬なので、
咳やくしゃみが出やすい季節。
今回も「冬にMRIを撮ることになるなんて
なんてついてないんだろう」と
撮る前はドキドキでした。



読書日記


辻村深月「ツナグ」



辻村深月「鍵のない夢を見る」




辻村深月さんの小説を読むのは初めてです。
学年的に僕と同い年の方。
だから、というわけではありませんが
前から読んでみたいと思っていた人。


出てくる登場人物(特に脇役)が
紋切型、というか、
ありきたりな感はありますが、
ストーリーはとても巧みで
ぐいぐい読めました。
世の中で評価されているのも
うなずけます。


だけど、辻村さんは人としては
全く狂気を感じなかったので、
そこはちょっと安心したし、

同時に残念でもあった。

魂を削る芸術家(アーティスト)というより
楽しい小説を書く職人のような感じ。


モーパッサン「女の一生」




逆に狂気がビンビン出まくってるのが
モーパッサン。
先天性の梅毒で神経を病んでいた、
というのがその狂気の理由の一つです。


モーパッサンは、もともと短編は好きで
読んでいたのですが、
長編は初めて読みました。


感想は、、、
「まさかこんなに良いとは思わなかった!」


身勝手な男たちに振り回される女の話ですが、
身勝手になりたい男の気持ちが
とてもよくわかる。
なぜなら僕が男女関係において
かなり身勝手だからです。
そのへんがむき出しに描写されていて
とても共感、興奮できたので、
充実した読書でした。


これをきっかけに
他の古典の長編にもいろいろと
挑戦してみたくなってきました。


村田紗耶香「コンビニ人間」
(写真撮り忘れ)


「いい年」して就職もせずに
コンビニでバイトしてる自分を
自虐的に描いてる作品。


僕にとってはコンビニでバイトができる人は
かなりすごい人なので
あまり共感できず。
もっとダメ人間だっていくらでもいるのに。


出てくる他の登場人物にも
ついていけませんでした。


どうしてこの小説が
ベストセラーになっているのかが
いまいちよくわからなかった。
僕の読み方に問題があるんだろうか。
うーん、、、。


では、今日はこのへんで。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。