友人の死を知ってから一週間、
あまり勉強が手についてません。
というか、それ以外のことも
うわの空、という感じ。
引きずりすぎなんだろうか。


仕事とかしてる人だと
そっちに集中しなきゃいけないから
気持ちが分散してバランスがとれるかもしれないけど、
僕のようにひきこもってると
一つの大きな出来事があると
一気にそっちへ持っていかれる、という感じです。


「持っていかれる」で
もう一つ思い出したことがあります。


最近、谷村新司さんが亡くなって
追悼番組が数多く放送されてますよね。


普段テレビを見るのは
食事中の天気予報ぐらいな僕ですら
谷村さんの番組にいくつか接しました。


そこで流れていた「チャンピオン」という曲。
それが頭にこびりついて離れなくなってしまいました。


テンピュールの枕にこぶしを
ギューッと埋め込むと跡がくっきりつきますよね。
あれと同じ感じで、
脳みそに「チャンピオン」という曲の形が
くっきりめり込んでしまってるイメージです。


食事中も、トイレでウンコを踏ん張ってる時も、
風呂場でも、勉強中でも、夜寝ようとしてる時も、、、
頭の中でガンガン流れてます。


「立ちあがぁ~れ」の部分が特に
エンドレスでリピートされて
とても困ってます。


どうすれば消せるのやら。
他の曲を聴きまくると
次はその曲に脳が支配されます。


無限ループの地獄だ。



話は変わって体調の話。


数日前に親知らずを抜きました。


「抜くのに一時間ぐらいかかる」
「二週間は顔の形が変わるほど腫れる」


と陽気な先生から脅されていました。


実際には、抜歯までにかかった時間は30分。
外から見る限りわからないぐらいの腫れ方。


今日、抜歯後の経過を見せに
歯医者へ行ってきましたが、
「今の時点でこれなら、問題ありません」とのこと。


でもやはり痛みはある程度あるので、
「この痛みが一生続くんじゃないか。
だとしたら抜かない方がよかったんじゃないか」
とか、チャンピオンの曲をバックに考えています。


コロナの後遺症の人なんかも
こんな感じの不安感、恐怖なんでしょうか。
「いつまで続くかわならない」という。


次に頸椎症で腕が痛い話。


以前のブログで、良くなってきてると書いて
その後、「やはり良くなってない」とも書きました。


いつも行ってるカイロプラクティックに行ったら
さらに悪化しました。
行くんじゃなかった、、、


というわけで、この一週間の僕は
チャンピオンの曲をバックに
友人の死と腕の痛みを考えてばかり、、、。


景気の良い、前向きなことも
ブログで書きたいのですが、
うーん、特に見つからない。


今日も親が死ななかったので
年金でメシが食えた、とか
自分の大動脈が解離しなかった、とか
言い出せばいろいろありますが、
「運の悪いことが起こらなかった」ことと
「良い出来事があった」こととは
ぜんぜん違いますよね。


強欲な僕が(いや皆も)欲しているのは
「良い出来事」なわけで。
運の悪いことが起こらなかったことに感謝する境地には
まだ達することができません。
というか達するつもりもありません。


それでは、今日はこのへんで。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。