お久しぶりです。
7月は更新してませんでしたが、
とくに今までと変わったことはありません。
まず、二人の人と会いました。
一人は高校の同級生とランチ。
もう一人はかつての飲み友達の女性。
「赤ん坊の世話が大変だからベビーシッターで来て!」と。
赤ちゃんの予防注射で病院に付き添ったり
(僕は病院の外で待ってた)、
母親が掃除したり夕飯の準備をしたりしてる間
子供の相手をしてあげたり。
「パパよりもオカくんの方がなついてるよ、この子」
と言われて、まんざらでもない気分。
このように、緊急事態宣言中ですが、
「まあ、いいか」と気持ちが緩んでることは事実。
でもこの先はできる限り外出は
控えたいと思ってます。
やっぱ感染はせずに逃げ切りたい。
そうそう、うちの市ではやっと40代の
ワクチン予約が始まりました。
で、予約をとりました。
実際に接種するのは9月半ばです。
接種してしまったら、
また親から外へ働きに出ることを要求するようなことを
あれこれ言われるかと思うと
接種を先延ばししたい気持ちと
コロナ感染してつらい思いはしたくない気持ちの間で
揺れ動くものがあります。
ところで、上で書いた女友達の住む市は
ワクチンの優先順位が、
20→30→50→40代、と40代がなぜか後回しだそうです。
意味不明ですよね。
なんで我々団塊ジュニア、氷河期世代には
いつも時代や社会のツケが回ってくるのでしょうか。
その他、7月に読んだ本、漫画、観たドラマ
小説
山本周五郎の短篇集
作風は、読み終わると心がジンワリ
温かくなるというか、
ホロッと涙がでるというか。
泣かせるツボをかなり心得てる作家です。
周五郎自身、学歴が小卒で、
若い頃は社会の底辺であえいでいたことがあるので、
作品も常に下から目線。
周五郎作品の市井の人々は
皆けな気で精一杯その日を生きてます。
僕なんかは、
「貧乏でも性格の悪い奴はいるだろうけど、、、」
と思ったりもするのですが、
現実問題として、彼の作品を読むと
心が温かくなっているので
それはそれでアリなんだと思います。
漫画
弘兼憲史「黄昏流星群」
以前、知り合いから島耕作を勧められて
読んでみたら弘兼憲史さんにはまりました。
島耕作シリーズ以外は「人間交差点」も秀作です。
この方の作風で好感が持てるところは、
「オーソドックス」であること。
ストーリー展開で変に奇をてらってないところが好きです。
最初に読んだ時は
「この人は絶対にヒッチコックの影響を受けてる!」
と感じました。
流麗なストーリー展開に含まれる
伏線の張り方や、意外な結末の提示の仕方が
ヒッチコック映画のそれととても似ています。
つまり、「おもしろい!」ということ。
黄昏流星群は中高年の恋愛の話。
性描写もよく出てきますが、
特に年をとった女性の不格好な体の描き方が
とてもリアルです。
これを読むと、もうおばさんになってしまった
同世代の女性との恋愛もアリに思えてくる。
一冊あたり150円ぐらいだったので
49巻セットで買ってしまいました。
慣れてないということもあるのでしょうが、
やっぱり電子版よりも僕は紙のほうが良いです、
今のところ。
ドラマ
刑事コロンボ
コロンボは全巻DVDで持っていて
5年ぐらい前に一通り見たのですが、
話をすっかり忘れていたので
ちらっと見返してみたら
旧シリーズ全45作品を一気に見てしまった。
葉巻の灰が室内の床にガンガン落ちていても
ぜんぜんお構いなしなのに、
細かい塵一つで事件を解決してしまうあたりを見ていると
「ちょっと気にする所が違うんじゃないか?」
とも思いますが、その辺はご愛嬌。
と、だいたいこんなもんなのですが、
本を読んだり、ドラマを見ていると
突然過去の嫌なできごとがよみがえる
フラッシュバックに悩まされています。
と言っても最近始まったわけではなくて
2、3年前からです。
フラッシュバックについては
近いうちにまたブログで書きたいと思います。
それでは長くなりましたが
最後まで読んでいただきありがとうございました。

