延期されていた資格試験の
試験日が発表されました。
9月27日(日)です。
あと3か月弱、いよいよラストスパート、
猛烈に勉強するぞ、となるはずが、
実際には全然力が入らなくて困ってます。
合格、不合格関係なく、
全力で勉強したほうが
試験が終わったときに
充実感が得られることが
わかっているにもかかわらず、
目先の、「勉強をさぼる楽さ」を
選択してしまうのは
なぜなんでしょうか。
サボればサボるほど、
「本当に俺はクズ人間だ」という思いで
苦しむことがわかっているにも
かかわらず、、、。
はい、僕は
やると決めたことを実行できない
ダメ人間です。
これは「すべてにおいて」
なのでしょうか?
興味を持とうと頑張っても
それができないのは
法律の勉強だからなのか。
過去を振り返ってみても、
何かに没頭して取り組んだ、という経験は
ほぼ見当たりません。
ということは、やはり法律の勉強をやめたところで
何か別のことに熱心に取り組む、
ということはなさそうなので、
資格の勉強はやめてはいけない、というのが
今日のところの結論です。
試験まであと3か月弱。
あまり自分を責めずに
日々の目標のハードルを低く設定して
過ごしたいと思います。
ところで、悪かった体調は
今でも思わしくないままです。
常に動悸がして、
パニック発作の種火がついてしまっている感覚。
その種火がいつ大きく燃え上がるかわからない恐怖。
昔馴染みの医者にそれを言っても
眠くなることしか特徴のない抗不安薬しか
だしてくれませんでした。
今の体調の原因は(もちろん)親の存在。
→家を出ない限りこの体の不調は続く。
→資格をとれば家を出られる。
→やっぱ、つらくても勉強頑張るっきゃない!
というわけで、今日はこのへんで。
読んでくださりありがとうございました。