こんにちは。
今日は勉強に集中できなかったので、
ブログ投稿します。
今日のお題は「HSP」。
HSPという概念をご存じですか?
これはHighly Sensitive Personの略で
「生まれつき刺激に敏感で、
周りからの刺激を過度に受け取ってしまう人」のことです。
ネットでHSPの自己診断テストのサイトがあったので
試しにテストしてみました。
https://hsptest.jp/
結果は、-52~140の間の数値で示されるのですが
僕の場合は「114」で、
「強度のHSP」だそうです。
HSPの人は、
もともとストレスを処理する「扁桃体」が活発で、
不安や恐怖を感じ取りやすいようです。
さらに、激しい感情などが起こったときに分泌される
「ノルアドレナリン」や、
俗にストレスホルモンとも呼ばれる「コルチゾール」も
非HSPの人に比べて分泌されやすいため、
さまざまなことを警戒し敏感に反応してしまう、とのこと。
ただし、これは「病気」ではなく、
生まれ持った「気質」だそうです。
ちなみに、日本人の5人に1人は
この気質の傾向がある、らしいです。
では、具体的に、
HSPの人にはどんな特徴があるのかというと、、、
1、考え方が複雑で、深く考えてからでないと行動しない
・物事を始めるまでにあれこれ考え、時間がかかる。
・お世辞や嘲笑をすぐに見抜いてしまう。
・その場限りの快楽よりも、生き方や哲学的なものごとに興味があり、
浅い人間や話が嫌い。
・絶対的に一人の時間が必要。
2、刺激に敏感で疲れやすい
・人混みや大きな音が苦手。
・友達との時間は楽しいものの、
気疲れしやすく帰宅すると、どっと疲れている。
・映画や音楽、本などの芸術作品に感動して泣く。
・人の些細な言葉に傷つき、いつまでも忘れられない。
・些細なことに過剰なほど驚いてしまう。
3、人の気持ちに振り回されやすく、共感しやすい
・人が怒られていると自分のことのように感じ、
傷ついたり、お腹が痛くなったりする。
・悲しい映画や本などの登場人物に感情移入し、号泣する。
・人のちょっとした仕草、目線、声音などに敏感で、
機嫌や思っていることがわかる。
4、あらゆる感覚が過敏
・冷蔵庫の機械音や時計の音が気になってしまう。
・強い光や日光のまぶしさなどが苦手。
・肌着のタグなどチクチクする素材が我慢できないほど気になる。
ふむふむ、僕の場合、上の例は
ほぼ全部当てはまってます。
僕の場合、、、
石橋を叩いたうえで、渡らない。
お世辞、社交辞令は言うのも聞くのも耐えられない。
人となあなあでやっていけない。
一日人と会った後は、
三日間、一人で過ごさなければ
自分を取り戻すことができない感覚がある。
電車内で赤ちゃんが泣いていると
誰かが怒りだして
トラブルになるんじゃないかと想像しただけで
その車両から逃げ出したくなる。
オリンピックやワールドカップで
興奮したり、大きな声を出している人が苦手。
人混みと刺激が嫌いなので
土日に渋谷や新宿といった繁華街へは
行かないことにしている。
ミステリーのドラマや映画は好きだけれど、
「いよいよ面白くなってきたぞ!」ていうタイミングで
刺激から逃れるために停止ボタンを押して
見るのをやめる。
戦争もののドキュメンタリーは
つらすぎるし、怖すぎて観られない。
小学生の時ぐらいに言った、あるいは言われたことについて
今でも思い出しては発狂しそうになる。
毎日、判で押したように
同じ時間に同じことをしていたくて、
そこから外れてしまうことを極端に嫌う。
イレギュラー、思わぬ出来事に対応できない。
→旅行は思わぬ出来事の宝庫なので行きたくない。
他人が批判されたり、怒られているのを見ると、
現実に自分が苦痛な目にあっていると感じる。
感情を揺さぶられたくない。
→褒められるのもけなされるのも嫌い。
人のちょっとした仕草で
「この人は○○と思っているに決まってる」と、
相手の感情を断定的に判断し、
なにも言ったりやったりできなくなってしまう。
エトセトラ、、、
逆に、この「気質」には良い、優れた面もあるようです。
例えば、、、
・一を聞いて、十を想像、察することができる。
・調べものを始めると深くまで掘り下げるまで
徹底して調べることができる。
・言葉を話せない幼児や動物の気持ちも察することができる。
・感受性が豊かでクリエイティビティがある。
などなど、、、
仕事に関して調べてみると、
やはりある程度自分のペースでできる仕事では
生産性を発揮できるようです。
逆に、ノルマのあるような営業職、
過剰に気疲れしてしまう接客業は
向かない、と書いてありました。
HSP自体は病気ではありませんが、
僕の場合、「病気として」
パニック障害や不安障害を患っていました。
さらりと調べただけなので
僕自身、いわゆる「障害」と呼ばれる病気との関係はわかりません。
もしかしたら、HSP気質を持っている人は
僕のように精神疾患になる可能性が高いのかもしれませんし、
あるいは、それとは別問題なのかもしれませんので、念のため。
というわけで、
今日は僕も最近知ったHSPについて書きました。
このブログを読んでいる方で
思い当たる節がある方は
ぜひ、HSP診断テストをやってみてくださいね。
https://hsptest.jp/
それでは、かなり長くなってしまいましたが、
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。