今日は軽い話を短めに。


僕が、映画や過去のVHSを
DVDに録画&保存し始めて約12年になります。


結果、集めたDVDの数は約3000本。


映画が約2000本、その他テレビ番組やスポーツが約1000本です。


とくに偏った収集癖があるとは思わないのですが
気づいたらこれぐらいたまってしまいました。


今の時点ですでに、収納棚からはみだして
部屋中にあふれているので、
これ以上DVDが増えるのは困りものです。


だから最近はなるべく
映画やテレビを録画しないように
頑張っています。


ここ数年、断捨離に励んでいる僕ですが
それでも本とDVDだけはどうしても
捨てることができません。



で、今日のブログでお伝えしたい要点。


最近、「久しぶりに観ようと思ったら
読み込みエラーで再生できないディスクが
ちらほら発生し始めている」
ということです。


DVDやCDで保存することの危うさは
ディスク保存が始まった当初からありました。


例えば、七五三の写真をCDに焼いておいて
二十歳ぐらいになって見返そうとしても
データが飛んで全部見られない、
なんていう例え話もよく聞きました。


僕のDVDも10年を超えて、
「ついに来たか!」って感じです。


はたして3000枚のうち、
どれぐらいの枚数が見られなくなってしまったのか。
もちろん全部調べたわけではないので
詳しい枚数はわかりませんが
一定数ありそうです。


しかもそれが廃盤の作品で
今となってはセルもレンタルもしていない商品だと、
気づくと天を仰いでいる自分を発見します。


と、同時に(これは年齢のせいかもしれませんが)、
すこしホッとしている自分がいることも事実です。


数年前までだったら
ただただ「悔しい!」、
「なぜバックアップをとっておかなかったのだろう!!」
と地団駄を踏んでいたと思います。


でも今は、捨てるに捨てられなかった物を
捨てることができた、と考えられるようになりました。


例えは微妙ですが、
「火事で命以外のすべてを失ってしまった人の心境」に
近いかもしれません。


「自分にとって大切な物は何か」と考えれば、
それは決して一枚のDVDや一冊の本ではないからです。



とはいえ、皆さん、
CDやDVDにデータを保存する際は
くれぐれもお気を付けくださいね。


今日はこの辺で。
読んでくださって
ありがとうございました。