前回のブログが重たい内容だったので
今回は軽めの内容で。
僕が自律神経をやられる前の
まだ20代だったころ、
ずっと昼夜逆転生活を送っていました。
そして、そのころの唯一の友達が
深夜ラジオだったのです。
当時、4つの番組を録音しては
それらを繰り返し聴くだけの
生活を送っていました。
4つの番組とは、
松本人志の「放送室」
リリー・フランキーの「TR2」
爆笑問題の「カーボーイ」
モーリーロバートソンの
「アーリー・モーリー・バード」
当時はテープ、MDで録音していましたが、
これらすべての音源は
のちにMP3に変換して
今では僕の外付けハードディスクに
入っている宝物です。
爆笑問題カーボーイ以外の番組は
すべて終わってしまいましたが、
いまだに元気がなくなると
聴き返すことがあります。
そして、ここ数日は夕方以降
リリー・フランキーさんの番組を
聴き返しています。
12年も前に終了した番組ですが、
今聴いても、トーク内容が
全く色あせていないことに
驚かされます。
いかに普遍的なことについて
語っていたか、ということでしょう。
ちなみに、僕がはじめて
ラジオ番組にメールを投稿し、
採用されたのも、
リリーさんの番組です。
たまに投稿して、
計5~6回ぐらいは読んでもらったと思います。
内容は下ネタから深刻な人生相談まで、
腹をよじるほどの笑いあり、
号泣あり、の二時間番組でした。
映画や小説などにも言えることですが、
もし僕が大学卒業後に、
新卒で働いていたら
たぶん、これらのラジオ番組には
出会えなかったでしょう。
そう考えると、背筋が凍る思いです。
それほどまでに僕の人格形成に多大なる影響を与えたわけです。
新卒で働いていたら、金を得ていたでしょう。
もしかしたら結婚もして配偶者や
子供にも巡りあっていたかもしれません。
けれどやはり、と僕は思うのです。
僕にとってはあの時働かないことを選んだことは
間違っていなかったと今でも思ってます。
(もちろん、僕の場合、その後のひきこもりの期間が長過ぎるとは思いますが)
その後、30歳を前にして
自律神経を乱し、パニック障害を
患った僕は、
徹底的な早寝早起きに生活を戻し、
深夜にラジオを聴く習慣は
なくなってしまいました。
今もどこかの若き生き惑った人々を癒やす深夜ラジオが
夜な夜な放送されているのでしょうね。
最後に、
リリーさんの番組に出て、
毎週天才的な糞尿ラップを
披露してたゾノネムさん、
懐かしなぁ~。
元気してるかな・・・?