雑草は強い、とにかく強い。
踏まれても踏まれてもくじけない。
どんなに劣悪な環境下でも生きる為に立ち上がる。
根を伸ばし僅かの隙間から糧を得て貪欲に成長する。
……人の世では雑草の様な体力に加え、どんな厳しい局面でも乗り越えられるという気持ちがある人は強い。
その気持ちは人生の中で必ず役立ち、難しい状況を乗り越える力となる。
でも、その力を決して人を傷つけたりすることに使ってはいけない。
手強い相手にはその力で勝利し、力のない者には暖かい心で優しく接することが良い。
雑草時代に築いた心で世の中を見渡して生きて行くのが良い人生であると思う。
後書きーーーー
詩を書こうと思っていたら散文のようになってしまいました。
炎天下のアスファルトの隙間から生えていた雑草を見て思ったのが、この草はどこまで根を伸ばして汚れた水でも吸い上げてでも生きているんだなとか……。
人生の最初から終わりまで雑草のような生活だと寂し過ぎますが、若い時には苦労は必要だと思います。
その苦労は後々の仕事では粘り強くやり遂げ、対人関係等でも上手に交わし乗り越える力の源になると思います。
自身の営業職時代にビジネス案件を勝ち取りたい時に、当然もう一歩、二歩とその先まで踏み込んで
アイディアを出し競合と競ってはいましたが、ここまでかと諦めた時に先輩のアドバイスを得て勝ち取ることが出来たことが何度もありました。
その先輩はさらに先を読み、雑草のように掘り下げて目標達成の為に邁進していく方でした。
最終学歴が高校までで、飲むと「俺、以外のやつは皆、大卒だよな」と言うのが口癖なのが、コンプレックスであるなと誰もが思いました。
しかしその実力は誰しもが認めていて、そのコンプレックスは逆に大きなバネにしてるんだなと思いました。
自分はその方の雑草魂の営業力に相当学んだものです。
ではまた

















































