2024年2月のモヤモヤ。9(ういんぐをおしえたる) | 素人代表サポの今夜もネガティブ(hidenaraba)

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ヤフーブログからの引っ越し先を模索中、サッカー日本代表の選手の話題がメイン。

コレは恥ずかしい事だぞ。

 

プロならちゃんとやれ

 

素人にココまで言わすな

 

ホント頼むよ

 

たく

 

カネ貰ってるくせに

 

ナニしてんだよ

 

・・・

 

現在の代表の左翼

 

真打は誰?

 

三笘、これは簡単だね。

 

じゃ、影打は誰?

 

中村と相馬だよ。

 

じゃ、南野や大然は何?

 

付け焼き刃

 

だから緊急避難的な起用に限るべきだね、なんらかの事情で真打と影打が起用できない時以外は左翼では起用すべきじゃないよ。

 

代表にとって特に大事なのは「影打」と「付け焼き刃」の区別だ、代表で付け焼き刃のウイングを使うのはもうヤメロ。

 

影打を連れて来い、その中には未来の真打が居るかも知れない。

 

めちゃくちゃ簡単だろ、コレぐらいの理屈は言わなくてもわかるだろ。

 

つーの

 

(ウイング問題は凄く簡単な話なのだが、その根深さゆえに厄介な部分がある、日本サッカーにはウイングが軽視を超えて蔑視されていた時代が長く、最悪な事に森保名波はちょうどその時代の人物だ、かつて読売ヴェルディのサッカーがチヤホヤされた頃、彼らの攻撃は中央突破に特化していた、足元でコネ回し、時にドリブルし、時にショートバスをつなぎ、ラストパスで仕上げる、当時は俺もそんなサッカーが好きだった、だが、それが正義だった時代の奴等にウイングがわかるわけがない、むしろわからなくて当然、長いあいだ日本サッカーにはウイングの文化じたいが無かったからね、ウイングの仕事はクロスに関してはサイドバックがやってたのかな)

 

(よほど研究熱心な人以外は昔のヴェルディ関係者とか、昔のサッカー人にウイング関連で期待したら駄目、基本わかんないと思え、それは、おじーちゃんやおばーちゃんにスマホの使い方を聞くようなもんだ、あいつらには基本期待するな、期待した分だけ損をする)

 

(サッカーを探求することをやめて過去の名声だけで喰ってるような奴等にウイングはわからない、彼等が名声を築いた時代の日本サッカーはウイングの文化が廃れてしまって、ほとんど無かったんだからね、彼等にはヒタムキにウイングと向き合った経験が無い、彼等自身がガラパゴスの成れの果てなんだ)

 

(日本には代表レベルのウイングは順足翼も逆足翼も居なかった、ずーっとだ。もともと日本人選手は体格が小さくバワー不足の傾向強く、応援するチームが順足翼の選手と対峙しても、中でクロスを上げられないように身体を寄せながら慎重に外に追い出せば全く怖くなかった、大外から高精度なクロスを入れるパワーと精度、DFを千切るスピードとボールコントロール、日本で順足翼じたいが早い時期に廃れた影響もあり、それらを併せ持つウイングは長くあらわれなかった、純也が日本の順足翼の歴史の中でどれほどエポックメイキングな選手なのか、ほとんどの人が知らないと思う、そんな彼を闇討で失ったのは非常に残念です)

 

(日本サッカーでウイングのカルチャーの発展が遅れた原因は大きくふたつあるような気がする。ひとつはサッカーがマイナーだったせいで一流の人材が集まりにくかった事によるアスリートレベルの問題。もうひとつは単純な好き嫌いの問題、幼稚園のガキのように偏食が激しかった、ガラパゴスのサッカー、今もその影響から抜け出してない、森保名波は抜け出せてない事実にさえ気付いてないと思う、ふたりはウイングをナメてる)

 

(俺は素人だからさ、本来ならウイングなんてわからねーよな、じゃなんで語れるのかわかるか?代表の選手達がウイングやって苦労するのを沢山見てきてからだよ、遠くからだけど、何人も居たよな、日本の攻撃選手は欧州ではウイングに回される事が異常に多くて、よくあるアルアルだけど、そこでメチャクチャ苦労するよな、名波もその中のひとりだけど、名波はウイングで大成する苦労を知らんのよ、大成してないからね、大成してないから大成する過程の苦労を知らんのよ、ナメてるのよ、大成してないのに途中で引き返して帰ってきたからね。森保も名波もガラパゴス人材だからわからない、それは仕方ないよ、それぞれの戦いはJリーグの中にあったんだから、知らない、わからない、しょーがないよ。でもさ、お前等ウイングをナメてるよな、それは代表のサッカーをナメてるって事なんだぞ、ウイングカルチャーを含んだ現代フットボール全体をナメてるって事なんだぞ、それが透けて見えるからムカつくんだよ、お前等、ネッコのとこで才能が足りてねーんだよ)

 

(ガラパゴス時代の日本サッカーは逆足に偏った文化だったと思うけど、ウイングが活躍するような華々しいサッカーでは無かった、もちろん代表レベルの逆足翼なんて何処にも居なかった、日本の逆足カルチャーはヒロイックなウイングでは無く、下を向いてボールをコネくりまわすだけの陰気なスタイルだった、ギャルにキモいと言われた時代のオタクみたいにコテコテなサッカーだけをナウいと信じていた、俺もヴェルディ全盛期の頃は美しいサッカーとはそーゆーものなのだと思っていた、ドーハ組は未だに自分達はヨーキャだと思っている、だが、それは洗脳だった、彼等がやってきたサッカーは、インキャのインキャによるインキャのためのインキなサッカーだった、彼等は全員インキャだった、みんな売れて勘違いしただけだった、インキャにヨーキャのサッカーは最初から無理だった、名波もヨーキャのフリをしたインキャだった、インキャは決してヨーキャにはなれない、もういい、もうヨーキャのフリなんてしなくていい、インキャが背伸びしたって松本人志みたいにヤラカスだけだ、あんなのはヤリカスだ、帰ってこい、コチラ側に帰ってこい、お前らはインキャだ、ショボくて陰気臭い役立たずのインキャだ、全国の何処にでも居るタダのインキャだ、だが、お前等はひとりじゃない、インキャの居るべき場所、仲間達の居るところに帰ってこい、何回ハイタッチを繰り返してもインキャはヨーキャにはなれないんだ)

 

(いや、だから素人に言わすなって)