今回こそは大迷惑なアジア杯の活用方法について考えたい。
え、ワタルが活躍したんですか?
首位攻防戦で活躍するとは
やりますね。
いよいよ慣れてきたのかな。
リバプールのスタイルとプレミアに慣れないとだから大変なのか、あっさりとはいかなかったですね。
シュツットガルトにも詳しくないが、リトリートならリバプールは前がかりのイメージなのでチームの重心が移籍前より高くなる。しかし、リバプールもシュツットガルトも足元でコネまわすクラブでは無いと思ったので、案外適応も早いのでは無いかと安易に考えていた。
どうやら、思ったより大変だったみたい。
とはいえ、ワタルも世界的に見たら遅咲きの部類だとは思うけど、Jリーグからベルギー、ベルギーからドイツへと着実に伸びてきた選手。伸びる力って言うか、適応力とか成長力って言うか、そういうのが高い選手だと思うんだよね。
そのワタルが苦労するのを見て難しさを感じてましたが、そこを乗り越えての活躍はサスガです。
適応が大変だったからこそ、難しい時期の加入や未経験のプレミア、年齢面など、不利な条件を乗り越えた事は意義深い。
プレミアの首位争いとアジア杯、どちらを優先すべきなのか、そんなくだらない事で悩むのはもうヤメよう。
いつまでもこんな事してたら、欧州や南米に馬鹿にされるよ。
・・・
アジア杯にもの凄く迷惑してたら
世界的な規模でクリスマスが来てしまったらしい。
よし
日本代表の未来のために
サンタに祈ろうぜ。
アジア杯が無くなりますように、ついでにAFCも解散しますように。
あと
冨安にバロンドールお願いします。