昨日５日(金)
事故から丸々３ヶ月です
病院でした
病院は山の頂上にあって
メチャ寒かったです
レントゲン撮影の結果まだ
骨は完全に繋がっておりませんでしたが
主治医の先生が年度末で転院になり
別の先生に変わりました
先生
交通事故から何回もレントゲン撮影してるけど
なんでそんなにレントゲン撮影する必要があるのか疑問なんですが
保険会社の担当者に言われて
どこまで快復できてるかの確認のためと言われましたので
こんなに短期間で何度もレントゲン撮影するのは
放射線をそれだけあびてることになるから
身体に悪いですよ
骨が完全に繋がったかどうやって確認すれば良いのですか？
誰にでもわかるように説明するとね
動いた時に痛みが走るか走らないかなんです
こればかりは個人差があるから
レントゲン撮影が出しいのでしょうけど
むち打ちと思ってくれれば良いです
むち打ちの場合
痛みがでなければ治ってますよね
それは骨も一緒なんです
痛みが走る＝繋がってない
痛みが走らない＝繋がったと
思って貰えば間違いないです
骨にヒビ〜骨折してる部分に
動くことによって
血管・筋肉・臓器が触れて
骨よりもその触れたところが痛いのです
ヒビ〜骨折してなければ
触れても痛くないのですよ
要するに
例えるなら
ヒビ〜骨折してる部分は
骨がギザギザになってるので
動くと触れるから痛い
繋がればそのギザギザが無くなるから
触れても痛くない
なるほど🤔と
説得力のある説明でした
なので
私の仕事内容を考慮すると
痛みが出なくなるまで休職した方が良いってことでした
