回転寿司 | 薔薇髑髏の我が儘 言いたい放題

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願わくば『4大回転寿司ガチ食べ比べ』を実施した結果、「スシロー以外もイケるやん!」となって欲しい。また、スシローでも稀に「やたらと筋が多いまぐろ」などに出くわすことがあるため、運が必要な企画でもあるハズだ。

・1日で食べ比べる
検証方法はシンプルに、スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司で「まぐろ」を食べるというもの。可能な限り正確なジャッジをするため、1日(実際は3時間程度)で4つの店舗をハシゴした。なお、訪れた店は「かっぱ寿司」「くら寿司」「はま寿司」「スシロー」の順である。

今さら申し上げるまでもなく、寿司ネタのエースに君臨する まぐろ。まぐろを制する者は回転寿司を制する……のかもしれない。以下でそれぞれの「まぐろ」の感想をお伝えしよう。

・かっぱ寿司の「まぐろ(110円)」

厚めにカットされており、筋も見当たらない。やや水っぽかったことだけは気になったが「この価格なら十分」と納得する人が多いのではないだろうか? 感動はせずともガッカリもしない「無しではないまぐろ」であった。

・くら寿司の「極み熟成 まぐろ(110円)」

かっぱ寿司同様、カットは厚め。これが熟成効果なのか、ねっとり & さっくりした歯触りが好印象だ。ただ、良質な食感に旨味が追い付いていない気もした。ともあれ「110円なら十分」と言えるクオリティである。

・はま寿司「まぐろ(110円)」

ざっくりとした歯触りが印象的で、こちらも全く悪くない。くら寿司同様、旨味はやや欠けるものの、この時点では「総合力でTOP」だと感じていた……のだが。

・スシロー「まぐろ(110円)」 ※都市型店舗では132円

あくまで まぐろに限定した話であるが、ちょっとレベルが違った。ネタの大きさこそ他の回転寿司と変わらないが、しっかりまぐろの旨味を感じたのはスシローだけ。元から「スシローのまぐろはウマい」と思っていたが、短時間で食べ比べした結果、その違いを如実に感じてしまった。

とはいえ、1枚110円のまぐろである。「激ウマ!」というよりは「マイナスポイントが見当たらない」という方が正確だろうか。おそらくスシローのまぐろは、かなり原価が高いハズ。でないと、味の差の説明がつかない。まぐろに関しては「スシローの圧勝」と申し上げていいだろう。

・スシローが異常なだけ説
ただし、それまでは「かっぱ寿司」「くら寿司」「はま寿司」ともに「イマイチ」だとは1ミリも思わなかった。それぞれが「価格と同等、もしくはそれ以上の価値があるまぐろ」だと感じた次第だ。逆の言い方をすれば「スシローのまぐろ熱が異常」と言えなくもない。

というわけで、第1回『4大回転寿司ガチ食べ比べ』の「まぐろ編」はスシローに軍配が上がった。果たして、スシローを超えるネタはあるのか? 第2回は「いくら編」をお届けする予定だ。

参考リンク:スシロー 、 はま寿司 、 くら寿司 、 かっぱ寿司
執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

4店舗とも
我が家から
バス利用ですが
30分範囲にありました

最初は
かっぱ寿司に行ってましたが

くら寿司がオープンして
くら寿司に行くようになりました

次に
スシローがオープンして
スシローに行くようになり

最後に
はま寿司がオープンして
はま寿司に行くようになりました

秀髑髏と私は
かっぱ寿司には二度と行かないと思いました
支店によってとか来店した時間によっても
違うのかもしれませんが
かっぱ寿司は
いつ行っても
鮮度がいまいちだったのです

くら寿司は
美味しいですけど
店員の接客態度がいつ行っても
上から目線で嫌になり行かなくなりました

スシローは
新鮮だし美味しいのですが
ネット予約をしていても
1時間は待たされ
予約してるのになんでよって
行かなくなりました

スシローの斜め向かいに
はま寿司がオープンして
喧嘩売ってるなぁって思ったのですが
斜め向かいにスシローがあるせいか
メチャ空いてたので
行ってみました
スシローに負けず劣らずでした

最初は空いてたのに
スシローがいつも混んでるので
待つのが嫌な人達が
はま寿司に来るようになり
はま寿司も激混みする時もあり
ネット予約をしてから行くようになりましたが
スシローみたいに1時間も待たされるってことはなく
10分以内で席に案内されます

それからは
はま寿司に行くようになっていましたが
コロナ禍になってからは
宅配寿司です