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  • コロナが怖いのはわかるけど…ストレスに弱い「ビビリな夫」の止まらない浪費にキレた妻たち
  • 旅行にも外食にもなかなか行かれないご時世、どうやってストレス発散をするか誰もが頭を悩ませているのではないだろうか。そんな中、夫が「やたらとネットで物を買うので困る」という声が複数ある。

  • ■夫の浪費が止められない
    旅行にも外食にもなかなか行かれないご時世、どうやってストレス発散をするか誰もが頭を悩ませているのではないだろうか。家でカラオケを楽しもうと器材を買い込んだのはいいが、「家族でのカラオケには限界がある」と嘆く人もいる。

    そんな中、夫が「やたらとネットで物を買うので困る」という声が複数ある。


    ■健康グッズを買いあさる夫
    「夫は非常にビビりなので、とにかくコロナが怖いらしいんです。出社が週に1回となっているから、あとは家からほとんど出ない。私は通常出勤なんです。帰宅すると夫がビニール袋をもって立っている。玄関先でそこに洋服を入れ、私はそのままバスルームに直行、シャワーを浴びないとリビングに入れてもらえないんですよ(笑)。小学生の子どもがふたりいるので、めんどうだなと思いながら夫に従っています」

    夫はほとんど家から出ず、食材も生活用品もネットで買って届けてもらう日々。たまには散歩にでも行けばと促してみるが、「家で運動するからいい」と言う。

    「運動器具やら健康グッズやらが増えました。腹筋を鍛える器具に始まって、最近では小さなトランポリンまで。ビタミン剤もやたらと買いあさっているみたい。トランポリンは子どもたちが遊んでいるからいいとしても、運動器具は狭い家がさらに狭くなるからやめてほしいと言っているんですが……」

    2LDKのマンションには、夫が買い込んだ器具が5つも6つもあふれている。

    「しかもお金がかかるでしょ。夫は飲みにも行かないからいいんだと言うけど、それならそのお金を貯めておいて家族でいつかバーンと旅行しようよというのが私の主張。こまこまと浪費するより、そのほうがずっといいじゃないですか」

    そうすると夫は、「きみは出社だと言って外に出られるからいいよ。家にいるオレの身にもなってみろ」と怒るのだそう。

    「気持ちはわかるけど、大人なんだから、そこは理性を働かせて買い物をしようと言いたいんですけどね。ストレスに弱いなあと口走って、大げんかになったこともありましたが、本音です(笑)」

    こもっていたくないけど外に出るのは怖い。夫の気持ちもわからなくはないが。


    ■高い食材ばかり買う夫
    同じく「ストレスに弱い夫」に日々、悩まされているエツコさん(40歳)。結婚して11年、9歳になるひとり娘と3人で暮らしている。

    「外食がなくなった夫が凝っているのが、お取り寄せの食品。全国各地からおいしそうなものを取り寄せているんです。たまにならいいけど、先月はお取り寄せだけで数万円。いいかげんに家計を考えてほしいと収支を突きつけました」

    彼女も契約社員として働いてはいるため、毎月夫から10万円を受け取って家計を管理している。家のローンは夫の口座から引かれているが、あとの生活費や保険、預金等はその10万円とエツコさんの収入でまかなう。

    「将来を考えて少しでも貯金をしておきたい。なのに夫はカードでショッピングばかりして。オレの口座から引かれるんだからと言うけど、先月は部下の結婚祝いをしたいけど足りないと言い出す始末。『とにかくお取り寄せをやめて』と言うしかない」

    しかも夫は、自宅に取り寄せる際、「ついでだから」と実家の両親にも食品を送っていることもつい最近わかった。

    「義母には『エツコには内緒だから』と言っていたようですね。たまたま夫のカードの明細書がテーブルの上にあったので見ちゃったら、毎回、同じものを2つ頼んでいるんですよ。なにこれと言ったら、しまったという顔をしていたので、私は浮気を疑った。よその女に送っているわけ、と言うと実家だよって。ちょっとホッとしたけど、次の瞬間、私の実家には何も送らないのに自分のところだけは送るんだと嫌味を言ってしまいまいした」

    たくさんの“お取り寄せ”に辟易としているところへ、まさか自分の実家にだけ「おいしいもの」を送っていたとは。エツコさんの怒りがさらに爆発したのは言うまでもない。

    「5歳年上の夫は、そろそろ健康管理しなければいけない年代。健康診断でも中性脂肪が多いとか血圧が高いとか言われているのに、夫が頼むのは全国各地の霜降り肉のすき焼きセットとかロース肉食べ比べとか、そういうものばかり。私はスーパーで安い食材を探しているのに、なんだかバカバカしくなります」

    この人とは価値観が合わないなあと思うことも増えているとエツコさんは言う。こういうご時世だからこそ、話し合うことも重要なのだろうが、「顔をつきあわせて話し合ったら、すぐに離婚という結論が出そう」とエツコさんは苦笑していた。

    ▼亀山 早苗プロフィールフリーライター。明治大学文学部卒業。男女の人間模様を中心に20年以上にわたって取材を重ね、女性の生き方についての問題提起を続けている。恋愛や結婚・離婚、性の問題、貧困、ひきこもりなど幅広く執筆。趣味はくまモンの追っかけ、落語、歌舞伎など古典芸能鑑賞。


    [コラム]
    亀山 早苗(恋愛ガイド)


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