私がフォローしている
『ぎんさん』のリブログです
本当はコメントをしようと思ったのですが
メチャ長くなりそうだったので
リブログさせて頂く事にしました
メチャ同感しちゃって
コメントをと………
長くなりそうなのでリブログしようと
確かに
昭和生まれの時代はそうだったなぁと
小学生の頃
漢字のテストで絶対の自信を持って回答したのに
✕だったのがあって
友達も同じ回答だったのに✕
先生にあってるのになんで✕なんですかと聞いたら
『薔薇さんとIさんはこういう順番で書いてますよね』
『こういう順番で書くのが正しいからです』って
えっ(・д・。)?てなりますよね
なんで見ただけでどういう書き順で書いたかわかるのだろうと?
まさかの書き順で✕にされるとは(><)
中学生になって
海外旅行なんかしないし英語なんか勉強しなくても良いやって思ってて
当然ながら宿題もしませんでした
1・2年生の時はそれで通用してたのですが
3年生になって英語の先生が変わったのです
私は変わらずに宿題をしないで英語の授業になり
『はい、前回出てた宿題を提出してください』
私の他にも数人
『宿題を忘れた人、全員前に出てきなさい』
前に出ていくと
男子 女子お構い無しに全員ビンタされました
その上 英語の授業が終了するまで
空気椅子させられました(><)
当然ながら
それからは間違えようがどうしようが
ちゃんと宿題をしました
私らの時代は
いちいちアレルギーがあるかなんて聞かれたことがありませんでしたm(_ _)m
給食
好き嫌い言わずに食べましょうって
給食の時間内に食べきれないと
お昼休み中も食べさせられてました
私は蜂蜜アレルギーで食べる事が出来ません
パン給食が多かったので
イチゴジャム マーマレード 蜂蜜
バター
などが付いています
はい
当然ながら蜂蜜 食べません
蜂蜜 好きなんですよ
なのにアレルギーで食べれない
新任の先生に
『ちゃんと残さず食べなさい』って言われて
食べれませんと答えると
『好き嫌い言わずに食べないとダメです』
そこまで言うならと
隣の席の子のチューブに少し残っている
蜂蜜をちょうだいねって
口にせず腕に塗って見せました
あっという間に真っ赤になって
だから食べられないって
謝りもせずに無言で逃げるように教室を出ていきました
帰宅後
そのことを話しました
翌日 祖父が一緒に登校をして校長室に行きました
新任の先生から聞いていますでしょうか?
『なにかございましたか?』
まだ赤くなってる私の腕を見せて
説明しました
『〇〇先生、校長室に来てください』
私と祖父の顔を見た途端に顔色が変わったような
祖父
孫は蜂蜜が好きなんですよ
その好きな蜂蜜が食べられない気持ちが先生にはわかりますか?
嫌いで食べないのではなく 好きなのに食べられない体質なんです
みんなが目の前で好きなものを食べてるのに
自分は食べられない辛さを理解して欲しいですね
生徒の話もちゃんと聞かずに
こんなことまでさせて
もし食べていたらどうなってたと思いますか?
命に関わるのですよ
孫が食べられないのは
今のところ蜂蜜だけですけど
他のお子さんも体質で卵が食べられない
卵を使っているマヨネーズで和えているサラダが食べられずに他の子にあげているという生徒もいるのを先生はちゃんと見てましたか?
孫に謝らずに無言で教室から出て行ったそうですね
『・・・無言』
校長先生
今後このような事がおこらないように
全校生徒のご家庭にアンケートをした方がよろしいのでは?
『申し訳ありません すぐに対応させて頂きます』
まぁね
時代なんだよね
今ではちゃんとアレルギーアンケートをしてるし
パワハラ・モラハラなどで体罰もなくなってますが
私の頃はアレルギーって何た?って時代でしたからね
学校での
注射の時 アルコール消毒で腫れたり痒くなったりする子が居たのにね
私の地域はアルコール消毒ではなくて
イソジンで消毒でしたからね
私がアルコールアレルギーになったのは
大人になってからでしたからね
ぎんさんの記事を拝読して
こんな事があったなぁと思い出しました
メチャ長文
