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モバゲーニュースのスクショと
コピー転載です

    南オーストラリア州のアデレードで「ドレイク・スーパーマーケット」を経営するジョン・ポール・ドレイクさんは、自身のYouTubeチャンネルで買いだめした客に対する怒りをあらわにしている。
新型コロナウイルス感染拡大が始まった頃に買いだめした男性が、今頃になって返品を希望してきたのだ。
しかもそれはとんでもない量だった。

    「2020年はトイレットペーパーの年だ。みんながトイレットペーパーを抱えている光景を目にしてるだろう。まったく馬鹿げている。」「昨日、店を開店すると最初の客が来た。その男は32ロール入りのトイレットペーパー150パックと、1リットル入りのサニタイザー150本を返品したいと言うんだ。」そしてドレイクさんは、カメラに向かって中指を突き立てた。
その仕草は欧米で相手を強く侮辱する意味を持つが、ドレイクさんは「こういった人たちが、国全体に問題をもたらしているんだ」と訴えている。
「ドレイク・スーパーマーケット」ではパニック買いのために、4週間で8か月分に値するトイレットペーパーが完売した。
さらにたった9日間で1年分に値する小麦粉が売り切れてしまったそうだ。
買いだめした男性はトイレットペーパーやサニタイザーをオークションサイト「eBay」で転売していたが、アカウントが閉鎖されたために返品を求めたという。
しかも男性は20人ほどのスタッフを雇い、品物を大量に買い付けていた。
ドレイクさんは返品には応じず、男性をその場で追い返した。
現在ドレイクさんのスーパーではスタッフが店内を監視し、必要以上の数を買おうとする客を見つけた場合は警察に通報するなどの対処に追われている。
「まさか自分が今、見ているような状況に置かれるとは思いもしなかったよ。人々が販売システムを利用することに、我々は慣れていない。誰も慣れていないんだ。」
「必ずしも、ここで売っていたり買いだめされたものではないと思うが、オンラインではかなり高値で取引されている。」そんなドレイクさんは、トイレットペーパー製造者に「1パック内の量を減らしてはどうか」と提案したそうだ。
ある業者は4ロールや8ロール入りのパックを製造し始めたが、現在は需要が高いため大型パックの方が効率的だと主張する業者もいるという。

画像は『7NEWS.com.au 2020年4月15日付「Drakes Supermarkets boss’ blunt message for toilet paper hoarder during coronavirus crisis」(Credit: 7NEWS)』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

あり得ねぇ
しかも32ロール入りって凄くない?
私が知る限り日本では
18ロール入りが最大量だと思うのだが
転売できなくなったから返品って
まぁ当然ながら返品に応じないよね