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同番組は健康に長生きするための情報を中心に、司会のたけしさんとゲストがトークを繰り広げる医学バラエティー。
同番組の放送終了により、2004年4月に放送が始まった「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学」以来続いてきた、「たけしの家庭の医学」シリーズはひとまず終わりを迎える。
●95年から01年にかけて放送このため、ネット上では?
「家庭の医学終わっちゃうんだ残念」と、シリーズの放送終了を嘆く視聴者の声がネット上に上がるなどしているが、それに混じって、「たけしの家庭の医学が終わるらしいんだけどさ、今こそたけしの万物創世記をテレ朝はやるべきだと思うんだ」と、具体的な番組名を挙げて、その放送の再開を希望するツイートも出ているのだ。
「たけしの万物創世記」(同局系)は、司会を務めるたけしさんが科学の魅力を視聴者に伝える教養番組として、1995年10月に放送を開始。
「太陽」から、「自動車」という工業製品、果ては「毒」「ウイルス」「免疫」といった医学的な要素も扱うなど、実に幅広いテーマで視聴者を楽しませ、5年半後の2001年3月に放送を終了した。
同番組の放送枠は、「名医とつながる!たけしの家庭の医学」と同じ、火曜の20時(一部地域ではこの限りではない)。
その後、別番組を3番組挟んだ後(うち1つは、たけしさんが司会)、2004年から「家庭の医学」シリーズが始まったため、同枠でのたけしさんの人気番組ということで、放送の再開を希望する声が多く上がったようだ。
●実際の後継番組はご当地バラエティー
「万物創世記」は民放の教養番組としては珍しく、時に、「NHKスペシャル」かと見間違うような学術的な内容になることもあり、その制作コンセプトが視聴者に好まれていた。
「ウイルス」の特集回を見ると、冒頭で「次々と出現する、新しきウイルスたち。果たして、人が彼らを克服する日は、やってくるのか」という硬派なナレーションが流れたかと思いきや、高精細なウイルスの電子顕微鏡の写真が差し挟まれるなど、番組の出だしを見ただけでも番組構成の丁寧さがひしひしと伝わってくる内容となっている。
もちろん、2020年4月からは同枠では全国のご当地ネタを扱うバラエティー番組「これって私だけ?」がスタートするため、同枠で「万物創世記」を放送することは不可能。
とはいえ、ネット上には前述のもの以外にも、「たけしの家庭の医学 今月終了 うおおおおおおおおマジか、俺の医学への関心を醸成した番組が終了...」という声も続々。
ということは、仮に同枠ではなかったとしても、たけしさんによる科学番組を期待する声は決して少なくないのではないだろうか。
(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)
(J-CAST 03/15 17:00)
ん?
『これって私だけ?』って
前にもやってなかったっけ?
これって私だけ?ってセリフ聞き覚えあるよ
昨日の視たよ
堀ちえみさん
酷い目にあったね誤診されなければ
こんなに酷くなってなかったじゃん
私の場合は
急性進行性で末期になるまで
たったの3週間だったよ
口内炎が出来てるって思って
いつもなら3日位で治るのに
2週間過ぎても治らなかったから
母に病院に行きなさいって言われて
仕事 お休みを貰って病院に行ったのが
口内炎日本の気づいてから3週間目
総合病院の耳鼻咽喉科に行ったら
先生 一目診て顔色を変えたからね
幼少時代から行ってた病院だから
『ハッキリ言うよ99%悪性リンパ腫 舌癌』
今日中に出来る検査全部するよって………
来週 検査結果出るから
入院の準備してきてってそこまで言われたからね
何でセカンド・オピニオン受けなかったのだろう
私は良い先生に出会えて良かったよ