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10月20日の誕生花
麻
クワ科
∮原産地∮
中央アジア
∮花言葉∮
運命
【幸不幸は時の運と考える明るい人】
麻の糸が二つの心をしっかりと結びつけるという連想から、女性が恋人を誘惑するのに麻の糸を使う、という風習がシシリア島にあります。
麻は、製紙原料としてはもっとも古いものの一つです。
紀元前2000年の頃から、シボルガ流域では、麻が栽培されていたといいます。
その他にもロープ、漁具、馬具、医薬品などをはじめ、人類はいろいろなことに活用してきています。
快楽のために用いた歴史にも古いものがあります。
第3の麻薬として大きな社会問題となっているのが、大麻=マリファナです。
紀元前400年頃、南ロシアのスキタイ族が快楽用に使ったのが最初とされています。
「幸運はガラスのようなもの。 輝くものほど壊れやすい」とは、イギリスの諺。
幸福の絶頂にある人は、少しずつ落ち目になっていくのではなく、突然地獄へ突き落とされるような不幸な目に遭うという意味。
でも、昔はもろく壊れやすかったガラスも、いまは強化ガラスが出現して、ちょっとやそっとで割れなくなっています。
幸福に慎重になるのもいいですが、もっと伸び伸びと人生を生きることを心がけたほうがいいのでは!
「運命」ということばに負けてはいけません。
それでは「運の悪い者は茶碗の中でも溺れる」のようになってしまいます。
「捨てる神あれば、拾う神あり」、くよくよするのは、あなたに似合いませんよ。
つづく