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モバゲーニュースのコピー転載です
写真もありましたが痛々しいので
スクショはなしにしました
原因は“犬の行動”アメリカで、男性が病気により両手両足を失ったが、原因は誰もが経験するようなある出来事だった。
アメリカ・ウィスコンシン州で、ある日突然、インフルエンザのような症状を訴えて入院した男性は、その後、血圧が急速に低下するなど症状が悪化し、ひざから下の両足と両手を切断するに至った。
ＡＰ通信によると、原因は、犬になめられたことによる感染症だった。
犬や猫の唾液に含まれる細菌に感染したということだが、ＡＰ通信は医師の話として、この細菌は９９％の場合、感染症にはつながらないとしている。
入院中の男性の心情について妻は…。
男性の妻「彼は人々に犬を恐れてほしくない。彼は犬を愛しているから」妻は、男性が前向きだと話している。
((c)日テレNEWS24 08/03 19:33)
日本人女性の症例ですが
一昨年だったかなぁ
火曜日テレビ朝日で放送してる
『たけしの家庭の医学』？でも
取り上げていたんですけど
犬や猫の唾液に混ざっている細菌は
人間にとっては命をおとす危険があるそうなんです
犬や猫 飼い主なら当然 可愛いのはわかります
本人が起きているときであれば
舐められても すぐに洗い流すこともうがいもできますのでさほど問題はありません
しかし
寝ているときに
犬や猫に舐められてても気づかないので
朝 起きるまで洗顔もうがいもしません
その間に感染する可能性があるのです
感染は
寝るときに
犬や猫をゲージに入ってもらう
ただそれだけのことで防げるのです
可愛いから一緒に寝たいのはわかりますが
それで命を落とす可能性があることを考えたら
寝るときはゲージに入ってもらいましょう
