6月18日の相性花 | 薔薇髑髏の我が儘 言いたい放題

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6月18日の誕生花
木立じゃこう草
シソ科

∮原産地∮
南ヨーロッパ

∮花言葉∮
勇気

【人はあなたに明るい明日の光を見る】
    ギリシャ・ローマ神話では神々に捧げられ、神聖視されている花の一つです。
この花はハイメットス山に生え、薄れゆく意識をよみがえわせ、生命力を象徴するものとされています。

    料理に使われるスパイスのタイム(木立じゃこう草)には幅広い使い方があります。
もちろん薬用にも使われます。
この花の木質化した茎が、神々に捧げる線香のように使われたことから、属名のThymusは「いけにえに用いた」や「香りを焚く」という二つの語源説があります。
また、この花の花言葉の「勇気」、「活動力」が語源という説も。

    勇気にタイムの1枝を女性が送ることで、その勇気をたたえることを意味した時代もありました。

    いつまでもくよくよしたり、呼べども帰らぬ過去を懐かしんだり、未知の未来を恐れたりする人は、いつも取り越し苦労の餌食になっているタイプの人です。
こういうタイプの人に、若い人が教育されたり説教されたら、人生は悲劇の始まりとなってしまいます。
あなたの周囲にそんな人はいませんか?

    なぜなら、あなたはそんな人に対しても、辛抱強い同情を寄せ、黙って聞いてあげられるほどに心の広い人なのです。
「一日の苦労は、一日にして足れり」とはマタイ伝・第6章のことばです。
このことばをモットーにしているあなただから、人は、あなたに明るい明日の光を見るのです。

つづく