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5月18日の誕生花
さくら草・オックスリップ
サクラソウ科
∮原産地∮
南ヨーロッパ
∮花言葉∮
初恋
【あなたは失恋恐怖症?】
サクラソウの葉は、すべて根ぎわから出ています。
その中心から1本の花茎を伸ばして数多くの花をつけています。
花のつき方がキーホルダーのようなので「鍵の花」と呼ばれています。
日本では、サクラに似ているからサクラソウ。
でもサクラはバラ科、サソリソウはサソリソウ科の花。
「桜吹雪」に代表されるように、サクラの花びらは、5枚バラバラに散ってしまいます。
一方サクラソウの5弁花は、花が下のほうで筒状になっていて、つながっています。
散るときは筒ごと散ってしまいます。
サクラは離弁花類、サクラソウは合弁花類といって、大きく違うのです。
異性からモテるタイプなのに、恋愛に中途半端なあなた。
相手の気持ちを思うあまり、遠慮していませんか。
「サクラも、サクラソウも同じようなもの。同じ花なのだから」と思っている人が多い世の中、「私は、サクラじゃなくて、サクラソウ名の」と意思表示をすれば、真実の愛に出会えることでしょう。
「たわむれに恋はすまじ」と言ったのは、フランスの情熱の詩人、アルフレッド・ミュッセです。
ミュッセは「どんな女でも夢中になった男」といわれ、その相手は「どんな男も惚れた女」といわれた女流作家ジョルジュ・サンドでした。
フランス流恋愛術をあなたも身につけて!
つづく