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生活が変化する3月から4月にかけて「春バテ」を訴える人が増えている。
池袋大谷クリニックの大谷義夫院長によると、春バテの症状は、暖かさが引き起こす眠気、倦怠感、だるさのほか、ストレスや疲れがある。
生活環境の変化によって、気づかないうちに緊張やストレスが溜まり、自律神経が乱れることが原因の一つという。
また、気温の寒暖差が大きいため体調を崩しやすくなる。
東京で今年初の夏日となった4日(2018年4月)に比べ、5日の最高気温は10度も下がる。
街でも「寒暖差に対応しきれず、横になりたいなあと思う」
「急に暑くなったり寒くなったりすると、頭が痛くなる」という声が聞かれる。
●朝起きたらまずカーテン開けろ
この時期に春バテの対策を怠ると、五月病、夏バテと体調の悪い状態が続いてしまう。
大谷院長が勧める春バテ解消法は以下の通りだ。
「朝イチ"カーテン"」。
起きてすぐカーテンを開けて朝日を浴びることで、体内時計をリセットする。
次に「口すぼめ呼吸」。
鼻で2秒吸った後、すぼめた口で10秒吐く方法で、脈拍が落ち着き緊張がほぐれる。
また、寝る前にぬるま湯にゆっくり入ることによって、眠りの質を良くすることも効果的だ。
司会の加藤浩次「運動することによっても、自分の気持ちやテンションを変えられます。体を動かすことも大事ですね。水卜さん、運動してますか」
水卜麻美キャスター「まったくやっていないし、やる気もあまりないです。頑張ります」
(J-CAST 04/05 12:40)
『春バテ』
初耳です
全然 知りませんでした