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4月10日の誕生花
つるにちにち草
キョウチクトウ科
∮原産地∮
地中海沿岸
∮花言葉∮
楽しき思い出
【考え深いのがあなたの良い点】
『男と女が一緒にツルニチニチソウの葉を食べると、二人のあいだに愛情が芽生える』といわれています。
ドイツで『常緑』と呼ばれているこの花は、いつも青々としていて冬でも枯れません。
そこから、不死の力や魔力を持っていると信じられています。
お墓にこの花を植えるのは、悪魔が死者に近づくのを防ぐため。
イタリアでは『死の花』とも呼ばれています。
日本の神社で『サカキ』の葉を使い、お祓いをすることと似ています。
神社に常緑樹を植えることも、お寺が鐘を鳴らすことも魔除けの意味。
キリスト教の教会で鐘を鳴らすのも同じこと。
男女がこの葉を食べることは、二人のあいだには何者にも邪魔されないという意味を持ちます。
恋愛が即結婚に結びつくことを邪魔しているのは、内に秘めたものを相手に見せることが下手なせいかも。
教養が邪魔しているのかもしれませんね。
あなたの本音が上手に相手に伝わっていないのです。
心を裸にしてつき合うことは、簡単なようでとてもむずかしいことです。
肝心なときに一歩も二歩も引いてしまう、考え過ぎの自分に気づかないことがチャンスを逃す結果にもなります。
こんなことを繰り返していたら、後悔の連続です。
心を裸にすることは、失敗すると大きな痛手を追うこと。
それを覚悟してください!
失敗しても、またチャレンジすればいいのです。
そのくらい開き直って人並み。
きっと幸福が得られますよ。
がんばって!
つづく