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2月22日の誕生花
むくげ
アオイ科
∮原産地∮
南ヨーロッパ
インド
∮花言葉∮
デリケートな 美
【あなたはとてもモテる人です】
『槿花(きんか)一日の栄え』、『槿花一是の栄え』、『槿花一朝の夢』ということばは、人の世のはかなさ、栄華のはかないこと、つかの間の盛りなどを表現したものです。
槿花とはムクゲの花のこと。
この花は、朝咲いて夕べにはしぼんでしまうので、その華麗な美しさも1日のものでしかないということから、たとえられているのです。
洋の東西を問わず、若い女性のその美しさ、素晴らしさは、短いものであり、これは人間が生きているかぎり永遠に変わらないことだという切ない想いをムクゲに託したのです。
『蓮(はちす)』の別名もあるのは、朝咲いて夕方にしぼむ蓮の花の生き方に似ているからでしょう。
また『夕影草』とも呼ばれます。
『あなたが心を開けば、相手も心を開く』。
これを実行することは大変むずかしいこと。
あなたが人から理屈抜きに好かれている不思議な魅力は、タネを明かせば、いつも人々に分け隔てなく、心を開いているから。
人間はこれができそうでなかなかできないのです。
大人になればなるほど………。
心を開いて、無心で話しているあなたの姿に、人はいつの間にか引き込まれていきます。
あなたがもてる理由は、ここにあります。
うらやましい人ですね。
でも、あなたに邪心を抱く人には、心を閉じることが必要です。
人を見る目を養いましょう。
∮相性花
春
ワスレナグサ
♪私を忘れないで♪
『非のうちどころのない花』とドイツでは呼ばれている花。
真実と愛と光の象徴とされている。
『聖母マリアの眼』と呼ばれるのは、花の中心の黄色とそれを囲むような空色の花びらがやさしい目に見えたからといわれている。
夏
ハイビスカス
♪しとやかな愛♪
『嫉妬は恋と一緒に生まれるが、恋は死んでも必ずしも一緒に死にはしない』〈ラ・ロシュフーコー「道徳的反省」〉。
情熱的に真剣に人を愛することはむずかしいもの。
邪心なく愛していることを花に託して贈ろう。
秋
ワタ
♪祟高な愛♪
繊維を楽しむのと花を楽しむ品種がある。
木のように見えるが、アオイ科の多年草。
人類の生活に大きな貢献をしてきている植物でもある。
この花の鉢植えをプレゼントしたら、きっと相手もビックリ。
冬
ポインセチア
♪私の心は燃えている♪
恋愛時代や結婚生活も長くなればなるほど、マンネリ化してしまうもの。
どうしても目に見える現象面だけを重視しがち。
二人の愛の基本は、忘れがちになってしまう。
そんなときこの花を贈る。
再び新鮮な感覚に。
