2月13日の相性花 | 薔薇髑髏の我が儘 言いたい放題

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2月13日の誕生花
カナリーグラス・くさよし
イネ科

∮原産地∮
ユーラシア

∮花言葉∮
辛抱強さ

【向かうところ敵なしタイプ】
    クサヨシ属には、ただ単にクサヨシと呼ばれるものと、このカナリーグラス・クサヨシがあります。
江戸時代の末期に、カナリアの小鳥の餌用として日本に渡来。
道端や埋立地などでよく見られます。

    野生植物の野性的な生命力の強さに祟敬の念を抱いた日本人が、それを神格化させたのがアシです。
その草花に生命の源を発見したのが十干十二支(じっかんじゅうにし)
あの 子、丑、寅………です。
動物の名で呼んだのは、ずっとあとのこと。
最初は植物の生態から得たのです。

    子とは、新しい生命が種子の中で萌えはじめるとき、丑は萌芽が種子の中に生まれて十分に伸び得ないとき、寅は草が春のはじめに生まれるとき、卯は草が発生して地面をおおうようなとき、そして辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥は、草がすでに凋落し、生命の力が種子の内部に閉じ込められたときをさします。
十二支とは、植物の発生、繁茂、成熟、伏蔵の過程を12に分け、それぞれにつけた名前です。

    人間も同じです。
いま自分が十二支のどの段階を生きているのかを知ると、失敗しても、次に役立たせることができます。
苦悩する問題にぶつかったときでも、耐えぬくべきなのか、耐える必要のないことなのか、おのずとわかってきます。
愛の獲得の段階はどこなのか、これがわかればしめたもの。
あなたの秘めた闘志で、愛はきっと成就するでしょう。
向かうところ敵なしのあなたなのですから………。

∮相性花∮
スズメノテッポウ
♪強い精神♪
    花穂をスズメの鉄砲に見立てたことから、この名前が。
『愛よ!  お前こそは真の生命の冠、休みなき幸』〈ゲーテ「詩集」〉。
    幸福のシャワーを浴びたいと願っているときは、パンジーの花束を贈って!

ダンチク
♪神の信頼♪
    高さが3~4メートルにも成長する多年草。
海岸や川岸で見かける。
『不在は恋の敵。  会わなければ心も遠のく』とか。
    会いたいと思ったら真っ赤なバラを1輪持って、毎日でも会おう。

ヒメコバンソウ
♪???♪
    ヨーロッパ原産の一年草。
    一見、カスミソウの雰囲気。
    秘めた闘志、向かうところ敵なしのたくましさを、この日生まれの人は持っている。
まだまだ、才能が隠れている人なので、それを引き出してあげて。

シクラメン
♪内気な愛♪
    『男女相愛して肉欲に至るは自然なり。  肉交なき恋は、事実にあらずして空想なり』〈国木田独歩〉。
    お互いを認め合うまで時間のかかるのが、この日生まれの人。
    その時間を短縮しなくては。
    この花で波状攻撃!