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2月8日の誕生花
ゆきのした
ユキノシタ科
∮原産地∮
ヨーロッパ
アジア
∮花言葉∮
切実な愛情
【愛に溺れられない寂しがり屋さん】
『王子様の羽』、『ロンドンの誇り』、『聖パトリックのキャベツ』、『可愛い娘』、『放浪する水夫』、『リバプールの愛』、『リーズの喜び』、『雨傘草』、『石を砕くもの』、『ヘソ草』、『類なき美しさ』………、とにかく別名で呼ばれることの多い植物です。
ロシアでは、この植物には行き先を迷っている霊を、墓から解き放つ力があると信じられていました。
岩の割れ目から生え出ることがあるから、石をも割るほどの力があるというイメージがあったからでしょう。
愛に溺れることなく、控え目で冷静な観察力を持っているあなたは、本当は寂しがり屋さん。
涙が嫌いだから、強がっているだけなのです。
だから、ときとして、愛する人に誤解されることがあります。
そうして、あなたは、何度も『さよなら』を繰り返すのです。
自分にとって素直になってみて!
あなたの『心の鏡』をじっくり見てください。
『さよなら』の原因は、あなたにあるのでは?
相手に求めすぎていませんか。
愛する人だって、あなたに求めているものがあるはず。
求めてばかりいる自分に気づいてください。
『まあ、仕方ないわ。 愛しているのだから………』と、すべて許してしまえば、うまくいくのですが。
少し肩の力を抜いて接することが、幸運を呼ぶ秘訣。
この花のように雪の下に隠されても、枯れないで生き残る実力派になってください。
∮相性花∮
春
グーズベリー
♪あなたは私を喜ばせる♪
『結婚は鳥カゴのようなものだ。 外にいる鳥たちは、いたずらに入ろうとし、中の鳥たちは、いたずらに出ようともがく』〈モンテーニュ〉。
二人のための座右の銘に。
才能あふれる二人は、人生を欲張ってしまいがち。
夏
アジサイ
♪元気な愛♪
『夫婦喧嘩は犬も食わない』ように、本当に愛し合っている者同士の喧嘩の仲裁は時間のムダ。
『恋人たちの怒りは、恋のよみがえり!』というメッセージを添えて、贈ってみては。
感謝されるかもしれない。
秋
バラ
♪照り映える容色♪
なんの進展もなく、ただ愛し合っていることを確認するだけで、ズルズルと時に流されてしまっているとき、『若さは過ぎ行くもの』ということばを添えて贈ろう。
返事がなければ、あきらめることにしましょう。
冬
グーズベリー
♪あなたは私を喜ばせる♪
ケーキなどに添えられる、グーズベリー(西洋スグリ)の実は、ちょっと酸っぱい味。
関節炎のときは、食べてはいけないものの一つ。
なんでも使い方を間違えると大変。
そんな思いを伝えたいときに。