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画像はイメージ
連合は10月26日~27日、18歳から69歳の男女を対象にWebアンケートを実施し、1000人から回答を得た。
●身体的暴力より心理的攻撃
調査によると、婚姻経験者の31%が配偶者からの暴力を受けたことがあると回答。
調査によると、婚姻経験者の31%が配偶者からの暴力を受けたことがあると回答。
男女別では、男性26%、女性37%だった。
暴力の種類別では
暴力の種類別では
「心理的攻撃」(24%)
「身体的暴力」(14%)
「経済的圧迫」(13%)
「性的強要」(9%)
となった。
交際中ならどうか。
交際中ならどうか。
交際相手からの暴力の場合
「心理的攻撃」(12%)
「性的強要」(8%)
「身体的暴力」(7%)
「経済的圧迫」(7%)
という結果に。
女性の24%、男性の10%がいずれかの暴力を受けていた。
「配偶者や交際相手などからの暴力により、生命の危機を感じたことがあるか」
との質問では、18%が「ある」と回答。
「配偶者や交際相手などからの暴力により、生命の危機を感じたことがあるか」
との質問では、18%が「ある」と回答。
特に「身体的暴力」は47%もの人が命の危機を感じていた。
●自分に価値がない存在だと感じてしまう
こうした被害により、4人に1人が
「仕事のやる気がなくなったり、ミスやトラブルが多くなったりした」
と答えている。
こうした被害により、4人に1人が
「仕事のやる気がなくなったり、ミスやトラブルが多くなったりした」
と答えている。
そのほか、10人に1人は自分に価値がない存在だと感じてしまったり、仕事を辞めてしまった経験があった。
また、暴力について誰かに相談したものの「具体的な対応に進まなかった」という人は39,3%で、「適切に対応してくれた」(38,5%)を上回った。
中には、相談相手からネガティブな反応が返ってきた経験がある人もおり、
「『相談しても解決しない』『仕方がない』など相談そのものに消極的な対応を取られた」(14%)。
「『あなたのせいではないのか?』『あなたも悪いのではないか』など相談者に責任があるようなことを言われた」(5%)
「『相談しても解決しない』『仕方がない』など相談そのものに消極的な対応を取られた」(14%)。
「『あなたのせいではないのか?』『あなたも悪いのではないか』など相談者に責任があるようなことを言われた」(5%)
など、看過できない回答が得られた。
<J-CASTトレンド>
(J-CAST 11/17 20:45)
(J-CAST 11/17 20:45)
薔薇は離婚歴2回です
一人目の
旦那がアルコールが入ると性格が変わり
乱暴な言葉遣いになり暴力を振るうDVでした
殴られてガラスの部屋の仕切りドアにぶつかり腕を割れたガラスで切ったり
顔にパンチされて青アザができたり
アルコールが切れると
土下座して謝るのですが………
その繰り返しで
耐えられなくて
家出をして………
父は他界してたので
母と親戚に相談をして離婚しました
そのせいもあってか
どこかで喧嘩とかしてて怒鳴り声が聞こえると
思い出してパニックになります
