わんこそば……… | 薔薇髑髏の我が儘 言いたい放題

薔薇髑髏の我が儘 言いたい放題

ブログ=公開日記
公開日記=自分の日記
読まれたくない記事はアメンバー限定にすればいいこと

自分の日記だから
言葉が乱暴な時もあります

元々
ストレスを溜めない為に始めたので
嘘偽りなく書きまくっています

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
常連さん何時も訪問 有難う御座います
『いいね』や『コメント』嬉しいです
お久し振りの方お元気でしたか?
ご新規さん宜しくお願い致します
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
モバゲーニュースのコピー転載です

わんこそば選手権優勝は「年功序列」で決まったのか? 「5連覇」の背景

全日本わんこそば選手権が開催
    わんこそばの食数を競う全国大会で、優勝と準優勝が「年功序列」の大会規定で決着した――。
こんなニュース記事が、インターネット掲示板などで「年功序列ってなんなの」と驚きの声をもって受け止められている。



●「ありえんだろ」「別におかしく無い」
   「第32回全日本わんこそば選手権」が2017年11月14日、岩手県盛岡市で開かれた。
大会4連覇中の優勝候補・井本英明さん(46、男性)と、初出場の小原尚子さん(23、女性)が制限時間内に293杯を平らげた。
結果だけみれば同杯数だが、優勝は井本さん、準優勝は小原さんとなった。
「2人が293杯を平らげたが、年齢の高い方を優先する規定で...」(産経新聞)

    「(小原さんは)年功序列のルールで惜しくも2位となった」(日本テレビ)

    複数のメディアでは、井本さんに軍配が上がった理由をそう説明した。
ただこの記述には、インターネット上で
「年功序列ってなんなの」
「いや同じ量食べた場合年功序列で順位決まるとかありえんだろ」
「わんこそばの年功序列ルール別におかしく無いでしょ ジジイが頑張ったんやからそこは評価しよう」
と驚きの反応があがっている。

    「年功序列のルール」は、本当に存在するのか。
J-CASTトレンド編集部が2017年11月16日、主催者団体の盛岡三大麺普及協議会に電話で取材すると、同協議会の担当者は
「同じ記録で並んだ場合、年齢が高い方を優先する規定があります。最終的に規定で1位、2位が決まりました」
とうなずいた。
「規定は古くからあるものです。(規定を設けた理由は)作成者はもう実行委員会にいませんので、分かりませんね」
優勝、準優勝がこの規定で決まるのは珍しいそうだ。
担当者によれば少なくともここ10年、そんな事例はなかったという。



●井本さんの優勝は、誰の目にも明らか
    ただ仮に「年功序列」規定がなくとも、優勝は井本さん、準優勝は小原さんで変わらなかった。

    もう1つ、井本さんの優勝を決定付けた理由があったのだ。

    盛岡市役所商工観光部・経済企画課の担当者が、J-CASTトレンド編集部の取材にこう説明する。

    「前年度の大会で優勝した方には、制限時間のハンディキャップが設けられています。井本さんの時間はそのため、本来の制限時間(15分)より5分少ない10分間でした。小原さんは15分間で293杯、井本さんは10分間で293杯だったのです」

    一方で、小原さんはそのきれいな食べ方で会場の注目を集めていたという。
盛岡三大麺普及協議会の担当者も「とてもきれいに召し上がっていた」と感銘を受けており、
「これまではスピードばかり重視していましたが、スピードだけの評価基準でよいのか、見た目も取り入れるべきなのか、検討していきたいです」
と話していた。

<J-CASTトレンド>
(J-CAST 11/17 16:27)

これって
年功序列とか関係ないんじゃない
そもそも
同じ293杯を食べたって
一人は15分で293杯
一人はハンディついて10分で293杯

同じ15分だったら
圧倒的に井本さんの勝ちでしょ

わんこそばの食べ方に
汚いも綺麗もないでしょ

わんこそばは
噛まないで飲み込んで食べるのが正式なんだから

薔薇も
わんこそば何回か食べてるけど
次から次へとお椀に蕎麦を入れられます

箸は使わず
直接お椀に口をつけて飲み込んで食べる
お腹一杯で食べれませんってなったら
次の蕎麦をお椀に入れられないように蓋をする
丁寧にきれいに食べてたら蓋できないよ

わんこそばの食べ方を知らない人たちが
騒いでいるんだろうね