子ども英語の先生は
フォニックスを教える機会が多いですね。
生徒さんが正しい英語の音を出せるよう
アドバイスしたり、単語の綴りに
ルールがあることを教えます。
でも実は
✔英語発音に実は自信がない
✔音声はネイティブやCDにお任せ
✔Youtubeでこっそりフォニックスを勉強
なんてことありませんか。
発音方法もフォニックスも
先生が自信を持って教えられるようになって欲しい
と作ったのが
【子ども英語の先生のための発音フォニックス講座】です。
あなたはすでにネイティブのように
流暢に英語を話せ、
綺麗な発音ができる先生かもしれません。
だからといって発音を教えることが
できるとは限りません。
小さな子どもは綺麗な英語を
そのまま真似ることができるけど、
それが難しい生徒さんもいる筈です。
口の形や舌の置き方、息の出し方を丁寧に
教えてあげることで綺麗な発音ができるように
なる生徒さんもいる筈です。
日本人の先生だからこそ、
日本語で教えてあげることが
早道で分かりやすく、そのような生徒さんの
お役に立てるのではないでしょうか。
まずは先生自身が
正しい発音ができているかチェック&矯正し、
生徒さんに仕方を説明できる知識を学びませんか。
この講座は、ジョリーフォニックスで習う
42音の順序で進めます。
アルファベット26音でなく、
42音というのが特徴。
42の音の出し方を覚えることで
読める単語が大幅に増えて
生徒さんにとっても
英語が読める実感がアップします。
どうやったらお勉強っぽくならずに覚えられるか、
文字を書きたくない子どもへの指導も
知ることができます。
綴りのルールなど先生自身が
意外と知らなかったことに気付くこともあります。
詳しい案内はこちら↓
https://aoirosmile.com/lp/hatsuon/
英語は話せるけど発音を習ったことがない
カタカナ英語から脱却、正しい発音を知りたい
自分の発音が正しいのかどうか分からない
耳で聴いても分からない、正しい舌の置き方を知りたい
発音記号を見て発音できるようになりたい
発音記号を知らない生徒に音の出し方の指導法を知りたい
生徒に綺麗な音を聞かせてあげたい
ジョリーフォニックスを教えている、これから教えたい先生
学習障害の生徒さんやお子様に英語を教えたい先生やママ
音の最小単位である音素(phoneme)を、口の形、舌の位置、息の出し方とともに学べる
自分の発音矯正ができて自信がつく
大人の生徒さんにも指導しやすくなる
ジョリーフォニックスの42音の順番で学べるので、生徒さんやお子様のフォニックス指導にそのまま活用できる
アナリティック・フォニックスやシンセティック・フォニックスの違いが分かる
多くの子どもたちが学習する
フォニックスを基本にしているので、
子ども生徒さんの指導にも役立ち、
また口や舌の位置を伝えることで
大人の生徒さんの発音指導にも自信が付きます。
詳細はこちらから↓
意識して出す音と無意識に出す音とでは、音が変わるのを実感できたので発音は大事だと思いました。
絵本の中に出てくる短い単語や短い文章のうちに発音をしっかり練習しておくのがいいと思いました。
Hidemi先生は色んなことを話してくださるのでとても勉強になります!先日も生徒さんに発音の話をできて助かりました。
口の形や下の位置、喉の状態など今まで意識したことがなっかった部分に意識が行くようになり、実践してみると難しいのですが手ごたえを感じました。
フォニックスは奥が深いと思いました。感覚で「こんな感じ」と発音していたものを舌の位置や口の開け方を考えたことがなかったので毎回全てが学びでした。
自分が英語講師なので講師の先生や英会話を楽しみたい大人や、発音が気になってしまう方におススメです。
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