こんにちは!
「エプスタイン島事件」ご存知でしょうか?
これはかなり闇深いと思うので、重要な所とそれに関連する話しを簡単に分かりやすくまとめたいと思います。
まずこちらが大富豪のジェフリー・エプスタイン。
カリブ海の孤島“リトルセントジェームズ島”が通称「エプスタイン島」。
人身売買で連れて来られた子どもたちに、強姦や残虐行為をしていたとされる。
・アンドリュー王子(イギリス王族)
・バラク・オバマ(アメリカ前大統領)
・スティーブン・スピルバーグ(映画監督)
・タランティーノ(映画監督)
・トム・ハンクス(俳優)
・チャーリー・シーン(俳優)
・ケビン・スペイシー(俳優)
・ジョン・トラボルタ(俳優)
・インテルCEO
・マクドナルドCEO
・ディズニーCEO
・コカ・コーラCEO などなど。
エプスタイン はイスラエルのスパイで、
各国の王族や要人、政治家など権力者を相手に、ゲストが性犯罪を犯すところをビデオに取り、脅迫に使っていたのではないかと言われている。
ちなみにエプスタイン島に行くプライベートジェットは「ロリータエクスプレス」という名前。
クリントン元大統領は26回も乗った記録がある。
エプスタイン島事件はさらに闇がある。
この島付近で、FBIのダイバーによって多数の子どもの骨が発見されたらしい。
こんな靴も発見されたとの情報も出回ってましたね。
赤い靴はペドフィリアの象徴だと言われている。
ペドフィリア=13歳未満の子どもに対して性的関心を持つ「小児性愛」のこと。(略してペド)
「ホームアローン」の主演マコーレ・カルキンは、あるハリウッドの大物の家に招待されて驚いたというのです。その大物は、素敵な革靴を見せてカルキン君に自慢したといいます。そして「この靴はね、ヘザー・オルークちゃん(ポルターガイストというオカルト映画の主役・12才で病死とされている)の革で出来ているんだよ!」と言い放ったそうです。
2002年、米ボストン司教区のカトリック司祭が30年にわたり130人もの児童を性的に虐待。同事件を題材にした2015年の映画『スポットライト 世紀のスクープ』は大ヒットを記録し、第88回アカデミー賞で作品賞と監督賞を受賞。バチカンによる性的児童虐待の事実が日本でも広く知られるようになった。
この事件がきっかけとなり、アメリカの他にもドイツ、アイルランド、イギリス、オーストラリア、メキシコ、そして日本でのカトリック司祭による児童への性的虐待が報告されるようになる。
2016年、HIVに感染したメキシコの司祭が30人の児童をレイプしていたにもかかわらず、現地の司教区から赦免されていた。
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201705_post_13229/
メルボルン地裁の陪審団は昨年12月、ローマ法王フランシスコ1世の側近だった ペル枢機卿が1996年に当時13歳だった2人の少年に性的暴行を働いたとして有罪評決を下していた。
ドイツのカトリック聖職者(神父)1670人が3677人の未成年者に何らかの性的暴行を加えていた。
米ペンシルベニア州の最高裁判所が、70年にわたって神父300人以上が1000人以上の子供に性的虐待をしていた疑惑に関する報告書を公開した。この報告書では、教会による事実隠ぺいの証拠も示されていた。
ローマ教皇フランシスコが、カトリック教会の聖職者の「およそ2%」が小児性愛者であると明かした。2%という数字は、全世界で約41万4000人いるカトリックの聖職者のうち、8000人が小児性愛者であることを意味する
そして、日本も例外ではありません。