間もなく「中学受験国語の必須語彙2800(以下、『必須語彙』)」が皆様のお手元に届くころかと思います。今後、この本の使い方をご質問されることが多そうですので、私から3点ほどご提案いたします。
➀ 学年別、目標別に覚える
『必須語彙』はあいうえお順になっていて、語彙リストの頭にA・B・Cランクがふられています。これは頻出度(=重要度)で、私の独断と偏見に基づくものです(笑)。一般的にはわりと難しめの言葉であっても、テストによく出るものはA・Bランクにしてます。お子さんの学年や目標に応じて取り組ませてください。
A・B・Cランクは、以下のような分類です。
A…小学5年終了までに覚えたい語彙。
B…小学5年(上級)終了までに覚えたい語彙。
中学受験(中級)レベルの語彙。
C…難関校受験生向けの語彙。
※難関上位校を目指す小学生でなければBまででOK!
↓『必須語彙』の語彙リストの抜粋です。
② 問題の部分を拡大コピーして使う
問題編のページは、すべて穴埋め形式にしました。ここがこの本のミソです。一般的な語彙問題集は、赤シートでざっくりと隠す形式や語彙と意味を何となく結ぶ形式が多いですね。それだと、レイアウト上、ヒントが隠れすぎてしまったり(➡複数の解答が考えられるので、まったく実戦的ではないのです!)、逆に分かりやすすぎて「覚えた気になってしまう」ということがあるのです。これが個人的にはとても不満でした。テストでは記憶がつながらず、使えないんです。
上記の点を解消するために、すべて●■◆〔 〕という穴埋めのテスト形式にしました。一見、語彙リストのコピペのように見えますが、実は色々と考えて穴埋め問題にしています。問題を進めていくと、そのことが実感できると思います。これなら記憶に残ります。
↓『必須語彙』の語彙問題の抜粋です。
問題に取り組むときは、直接、本に書き込むのではなく、問題のページを拡大して、大判ノートやスクラップブックなどに切り貼りするとよいでしょう。
できれば、あいうえお順をシャッフルすると、さらに良いかもしれません(この場合は少し手間ですが…)。そのままの順番でも、ちゃんと工夫して問題作成しておりますので、問題ないかと思います。
③ クイズ形式で使う
イメージはかつてNHKで放送していたテレビ番組、「連想ゲーム」です! 懐かしいですね(って、その世代ではない親御さんもいらっしゃるかもしれませんね。失礼しました…)。
親子や友達同士でクイズを出し合い、ワイワイ楽しみながら語彙を覚えられると良いですね。親睦も深まりますし(笑)。
そういえば私も小学校のころ集団登校をしながら、ことわざや慣用句を覚えていたような…。いつの時代でも、子どもはクイズやゲームが好きなので、その感覚をうまく利用すると良いかと思います。
以上、『必須語彙』の使い方についてでした。
新刊はほぼ予定通り(7月3日ごろ)、発売されると思います。
初版はすぐに品切れになる可能性もあります。
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