名前は生まれて初めてもらう、一生分のプレゼント✨上の画像は今年のみやざき中央新聞、元日号に掲載していただいた時に作った広告です☺️
来年の広告募集のチラシの見本として使っていただいて、嬉しくて❣️みやざき中央新聞の編集部の皆さま、ありがとうございます✨
私は名前の50音の一文字ずつの意味とその方の本質にとても強い繋がりがあるのではないかと思っています。いわゆる、コトタマ(言霊)は名前にも宿っていると思うのです。
自分のことが好きなひとは、たぶん名前も好きなのではないでしょうか。逆に、自分が好きでないひとは名前も好きじゃないように感じています。
何を隠そう、私もそうでした。私の名前は父方の祖父がつけてくれました。母は父が私の名前をつける気概もなかったので、祖父がつけてくれたのだと言ってましたが、真相はわかりません。
そしてつい最近まで、子どものころに母が言っていた(ような気がする)、高峰秀子というとても人気のあった女優さんの名前をもらってつけたのだと思っていました。
高峰秀子さんは子役時代からとても人気のあった女優さんで、年齢を重ねてから書かれたエッセイはとても味わいある骨のある文体を書かれ、現在の私はとても尊敬しています。(この方が子役として仕事に追われ、小学校さえろくに通えなかった人とは信じられません。)
でも、当時の私はなんだか、おじいちゃんが人気女優の名前を安易につけたんだなと受け取ってしまっていました。子どものころ、クラスの女子の8分の7が「子」のついていた時代。ありふれていた上に両親がつけてもいない名前…。
本当に思い入れもろくにない、つまらない名前だと思ってました、つい何年か前に、自分の名前の響きの意味を知るまで…。
当時、私立高校の英語科の教員をしていた私は『頑張らない英語勉強法』の著者の方の英語セミナーに参加、そこで参加特典だった名前のことだま鑑定書なるものをいただき、紆余曲折あって今現在の活動に至っています。
名前のことだま鑑定書には、私の名前の一文字『ひ』について書かれていました。記憶をたどると、確かこんな感じです。
あなたは、太陽のように人の心を温め、やる気に火をつけることが出来ます…
これを最初に読んだ時には、全くピンときていませんでした。毎日毎日、教科書代わりのプリントを手作りするために、ほぼ教材探しに時間を費やし、どのように生かすか考え続け、カタチにしては頑張ってもヒット率の少ない、プリント作りに頭を悩ませていたのです。
生徒の心を温めること、
やる気に火をつけること、
そんなことできたら苦労はしない‼️
ちょっと腹が立ちそうなくらい、自分の思うようにいかない現実に必死に立ち向かっていた私。
私の本質に、人の心を温め、やる気に火をつけるチカラがあるなんて全く、絵空事としか思えませんでした。
自分の名前への不信感、
それは取りも直さず、
自分への不信感につながる。
逆も真なり。
私の場合、母の一方的な思い違いやひねくれ癖で口にしてしまった言葉をそのまま自分の中に受け入れてしまったことから、ボタンのかけ違いが起こったようです。
2年前、名前からのメッセージをポエムとパステルアートで表現する作品『おとだまポエム』を作り始めた時、その母が話してくれたことで、そのボタンのかけ違いに気づくことができ、私は初めて自分の名前と仲直りしたのでした。
祖父は命名に関する本をいろいろ読んでつけてくれたのが真相。初孫は全く自分の出番がなくて、すごく寂しい思いをしていた祖父に、父が名前をつけてくれって頼んだんだって。祖父はすごく嬉しくなって、本を読んで一生懸命考えて、私に名前をつけてくれたんです。
(祖父はとても小さい時に、両親と兄弟を流行り病で亡くし親戚に育てられた人。家族への接し方があまり上手でなく、自分の家族が出来てからも孤独だったらしいです。)
「おじいちゃんがね、本をいろいろ読んで一生懸命考えてつけてくれたんだよ」
子どものころちゃんと伝えてもらってたら、私の自己評価はもう少し高かったんじゃないかしら…なんて。
話題にすることさえ避けていた命名の由来、正面から尋ねてみればもっと早くに私は自分を受け入れられたかもしれません。
自分が気になる大切と思うことは、例え親であっても同じように思ってくれてはいない。親という存在に無防備に甘えていたんだと今、やっとわかりました。
親であるからこそ分かり得ないこと。ありますね。あってはいけないとまで、思っていたのかもしれない。
あって当然。
たぶんあるのが自然です☺️
だって、みんなそれぞれに自分の価値観があるもの。
そして命名は、本当にその人の一生を左右しかねない大切なこと。万一、命名の由来がわからなくても、名前のことだまを知ることで自分が自分の名前を受け入れ、自分の本質(ヒカリ)とつながることが出来ます。
おとだまポエムを250名の方々に作らせていただく中で、そのことに気づかせてもらいました。
ご自分のヒカリ✨をポエムとパステルアートで、ご覧になり、日々ご自分のヒカリに包まれたいと思われる方、来月、おとだまポエムのモニター募集をいたします。
ご家族、ご友人にプレゼントなさりたい方もどうぞご応募くださいね。
今日も長文になりました。
ここまで読んでくださって、ありがとうございますm(_ _)m