ここ福岡でも毎日のように、
空から白いお便りが届く。
有り難いことに積もるほどは降らないけれど、
おとなになった今でも雪が降ると、
心の中がワクワクしてくる。
子どもの頃、雪❄️が降る気配を感じ、
音のない音が聴こえた。
夜、雪が降っている時にはしんしん、
ぼた雪ならボサボサ、
雪の華はふわりふわり。
私の雪の記憶も少し曖昧になってきている。寒いからと帰省を先延ばしにしてきたけれど、
あの雪があってのふるさとなんだと思う。
あまりにも降雪の勢いがすごくて、道がわからなくなる前に下校となった小学校低学年のころ。
車が通れないほど積もった道はかろうじて通れたものの、あまりに降る勢いがすごくて、前を歩いていたはずの友達も見えなくなり、胸くらいの高さまで積もっている雪をかき分けながら気分はサバイバル、ようやく家にたどり着いたことがあった。
あれは強烈な思い出☃️だ。
雪がたくさん降り積もっている時、
シーンという音がする。
降り止んだ後の空気は澄んでいて、
雪化粧した世界が美しく微笑む。
誰よりも先に足跡🐾をつけたい気持ちで急いで靴下を履いて、長靴に足を入れる。
帽子や手袋ももどかしく、雪のふとんに飛び込んで行く。冷たいのに、ふんわりしているからか、気持ちいい❣️
小さな雪玉を転がすうち、どんどん大きくなり、あっという間に雪だるま⛄️ができる。
次はかまくらを作ろうと、スコップを持って雪集めをする。
中をくり抜く前に妹を呼んで
雪の小山に載せて雪固め❄️
からだからは湯気が出るほどになり、
たくわんとあま酒の小休止の後、
横穴をあけていく。
崩れないように気をつけて、
私の頭の中は雪のように真っ白になり、
ただ掘って掘る。
子どもが一人でいっぱいの小さなかまくらを作り、悦に入る。
天気が良くなれば、たちまち溶けてしまうけれど、作ったことですごく満足していた。
無心になれる雪遊びの思い出はいろいろあり、
ふんわり舞っている雪を見るだけで
あのころに気持ちが飛んでいくのだ。
雪で大変な思いをしているところのみなさんからしたら、のんきなこと言っててごめんなさい🙇♀️だけれど、雪の思い出は私にとってなんだかあったかい♨️
今日も読んでくださって、
ありがとうございます。