6:00
目覚ましアラームと共に起床。
いつもの流れでリビングへ移動。
「幸平おはよ~!
今日も一日お互い
元気に過ごそうね~!」
諸々の支度を整え
6:25
家ゴミと庭仕事後の大きな
ビニール袋と両手に下げて
幸平と朝の散歩に出発。
気温は5℃とそこまでは
低くないが風は冷たい。
まずゴミ出しを終えたら
さぁ本気で歩こうね。
そこへ今朝も
くうちゃんがやって来た。
おはよう~!
おはよう~!
しばらくジャレ合って
さようなら~!
お互いに元気よく歩こうね~!
くうちゃんと反対方向へ進み
近くの住宅街の道を
あっちに曲がり
こっちに曲がり
しているところへ今度は
セラちゃんと出会えた!
うれしいうれしい幸平クン。
お義理のおすわりだけして
お母さんからオヤツをもらって
さようならー!
次の住宅街の一画をぐるり回って
我が家の方へと進路を切り替え
ちょっきり25分間の
お散歩が無事終了。
わが家に帰り着いてもすぐには
玄関の中に入りたくない。
かと言ってもう一度
出かけようという気もない。
困ったちゃんだね・・・。
帰宅後のルーティンをこなし
本日の朝食
長女が来てくれて昨日の
シャンプーで使ったタオル類と
しばらく洗えていなかった
寝床クッションなどを
ペット専用セリフクリーニングへ
持って行ってくれた。
そしてその後・・・
キレイキレイ、ふんわりふっくら
気持ち良くなって戻って来た。
今夜はきっと
気持ち良く寝られるよ。
11:00
長女と車で出発
毎月恒例のはま寿司へ。
本日も自分の
“食べたいな!” を
チョイスして食べたが
前回よりは少なめ皿数。
満腹満足、幸せ、昼食。
まっすぐ帰宅後は
いれたてコーヒーと
自作のコーヒーゼリー。
そして昼食後は
言わずもがな一人と一匹
のんびりゆったり至福の時。
16:00
「幸平、お散歩に行くよ。
起きて、出ていらっしゃい!」
声をかけるも反応なし。
再度の声かけも無視。
それどころか・・・
『これ以上近づいて来たり
手を出したりすると
本気でガブするぞ!!』
牙剥き出して反抗する。
しばらく双方本気の
にらめっこ&綱引きの末
おばあちゃんが勝って
何とか首輪とリード装着!
玄関を出たのだが・・・
ドアにペタリ張り付き動かない。
「お散歩に行かなきゃ
明日の朝までオシッコを
我慢するのつらいよ!」
その程度の説得に
納得するはずもなく・・・
石像になる。
ようやく一歩家の前の道路に
足を踏み出したが・・・
すぐにくるりと身をかわし
玄関ドア目がけ突進。
これを繰り返すこと数度。
何とか歩き出したけれど
10数メートルも進むと
回れ右する。
「今日はどうしたのよ。
お散歩好きでしょ。
がんばって歩いといで!」
ご近所のおばちゃんから
励まされて何とか歩き出す。
が、しばらく歩くとすぐに
くるり向きを替えようとする。
「今日はホントにイヤなんだね。
わかった、おうちへ帰ろうね。」
何とか15分間ほど経過。
ウンチはもちろんオシッコも
気にはなるが諦めよう。
玄関ドアの鍵が開くや否や
“もうゼッタイゼッタイ
出て行かないぞ!!”
全身でそう主張しながら
リビングへと駆け込む。
・・・ところが・・・
19時少し前に
ハウスから出て来て
そこら中をウロウロ
玄関の方へ出て行きたい素振り。
「ひょっとして誘ってる!?
お散歩に行きたいの?」
鼻先でリビングのドアを開け
さっさと玄関へ出て行く。
「ちょっと待ってよ!
お外はもう真っ暗だから・・・」
首輪ライトと懐中電灯を
大急ぎで準備して出かける。
幸平は歩く気満々だね。
でも真っ暗な中を歩くのは
久しぶりだから
歩道を歩くことにするよ。
あと、広い通りへは
行かないからね。
いつもの広い空き地方面を
目指したい素振りだが
それはダメ!!
それにしてもまあまあ
オシッコ回数の多いこと!
ご立派ウンチも・・・
これだけ身体の中に
溜め込んでたのならば
明日の朝までは到底
我慢できなかったね。
散歩に出て良かった良かった。
野沢菜おやき
梅とろろ昆布のスープ
ヨーグルト
こんなメニューで夕食。
ここまでの歩数は6,163歩。
眼の不調は相変わらずながら
それ以外は身体のどこにも
違和感を感じることなく
静かな夜を迎えることができて
しあわせ。
感謝です。
その昔、相棒どのが足繫く通っていた
近所のゴルフ場が行った
河津桜植林事業に共鳴して協賛、
相棒どのの名札を関した
河津桜が植林された。
植樹当日は二人で出掛けた。
植える場所は指定されていて
穴が掘られその横に
1mほどの苗木が置かれていた。
苗木を穴の真ん中に置いて
両手で支えるのは相棒どの
持参のスコップで土を被せ
シャンと立たせるのは私の役目。
じょうろで根元に水をかけるのも
私の担当で無事植樹が完了!
年に2回実施されていた
手入れ会には相棒どのも
せっせと通ってお手入れ!
脳梗塞発症後に車椅子を押して
出かけた次の年からは
二人での参加は叶わなくなり・・・
時に長女の夫や孫のミノルらの
協力も得ながらひとりで
通うようこともあったけれど
やがて相棒どのが他界し・・・
ようやく河津桜が毎年
花をつけるようになり・・・
孫が結婚し・・・
ひ孫が誕生し・・・
満開の相棒どのの桜をバックに
息子&その息子&
そしてその息子と共に・・・
奇跡の四世代揃い踏み!!
息子夫婦も孫一家も東京でそれぞれ
別々に忙しく過ごしている今、
全員が満開のタイミングで
バッチリ集合するのは
さすがに極めて難しいので
正直これが最初で最後に
なるかも知れないね・・・。
そんな奇跡の一枚のお話でした。





















