今年も既に6月になりもうすぐ半年が過ぎようとしている。
今年は珍しくこの時季になっても台風ひとつ来ず、梅雨入りの噂もまだ囁かれてもいない。
かと思いきや突然の梅雨入り宣言である。雨の日に宣言されると効果は絶大である。
特に雨嫌いの私にとってはであるが。
熊本の震災状況も報道され難くなっている様に思うのは私の気のせいか。
タレント一人を叩きのめすのに尽力していたマスメディアの関心は、話題性のみに特化されて良いものなのか。情報の透明度が高まった現代では苦笑せざるを得ない。
一方で世界に目を向けると、ドイツをはじめヨーロッパ諸国での洪水の影響が心配される。
パリ市内のダメージも大きい様だ。先日、友人の伝手でパリ在住の方々とカラオケで盛り上がった事もあり、尚更気にもなっている。
ルーブル美術館内の収蔵品の保存状況もまた気になっている。
さて、本題に入ろう。2012年8月から参加の都度に書いて来た「D・サロン」が終了となった。
私自身も転職した都合もあり、ここしばらく参加出来ていなかった。
不参加の期間が個人的に残念である。
このサロンで出会った方々も多く、顔見知りも出来、異業種の先輩方と交流出来た場でもあった。
忌憚なく意見を交換出来たのか?
と言われるとそこまではいかなかったかも知れない。だが、勝手知らぬ人と意見交換をする経験が、拙かった私のコミュニケーション力を高めてくれたのは事実である。
そして、何より、洞察力を強化・訓練できた良い場であった。視野が拡がったのは言うまでも無い。
サロンに顔を出していないかった間も、このサロンで出会った方々が開催している読書会に時折参加し考える力が衰えない様にして来たつもりである。
そうした繋がりを持つ、言わば橋渡し的な役割もこのサロンの特徴だった様に思う。著名な先生がゲスト参加し意見交換出来た事もそう古い記憶では無い。
思う所はいろいろあるのだが、サロンは終了である。
一旦幕という事で、初参加から4年もの間お世話になった方々に心より謝意を表したい。
お会いする機会が多少減るのはやむを得ないが、今後も変わらずお付き合いして頂ければと願ってやまない。
尚、今後のこのブログはサロンの模様はお伝えできないものの、学んで来た事などは変わらず、折を見て書き記していく予定である。更新の少ない拙いブログであるが、何かしらのお役に立てていれば幸いである。