5月15日(土) 青島労山 中国4日目 


早朝6時宿を出発し、ディダと共に集合場所へ。
すでにシャオワンと、山人プロフェッショナル集団大山が待っている。

俺のポリシー、どんな山にもフル装備(笑)
『地球を駆ける少年』
もちろん巨大なバックパックを持って行きましたとも♪
しかしこの行動が後に「日本人スパイ疑惑」へ発展するのだが(笑)
とりあえずブログ読み進めてくだされ。

○´3`●´3`○´3`●
朝8時!!総勢40人!俺で41名(笑)労山へ向け出発!!
補助席ないのでガイドさんが簡易椅子持ち込んで座ってました。
ごめんなさいよー。゚(゚*´Д⊂

かれこれ1時間半程乗った頃だろうか、漸く到着。。。。
「こんなに遠いいのかよ!」と突っ込みたかったが、、、
プロたちの目が怖かったので静かにしてることに。

労山はビールとお茶で有名らしく、確かに登る途中に多くの清流と茶畑を見た。
ああ、忘れてた。、、あと「労山コーラ」。こいつは強者だ。
『地球を駆ける少年』
一見コーラ、味はと言うと「コカコーラ糖分+20%増量キャンペーン!!」的な(笑)
とにかくガッツリエネルギー系。山登りにはもってこいじゃないか!!
そうか!そういうことか!!労山コーラ。

○´3`●´3`○´3`●

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一見楽かと思われた山登りは、
途中から果てしなく崖に近いような道をゆくDEAD or ARIVE状態へ。

冷や冷やしながらも、お昼休憩の場所へ到着。
漸く一段落だ!と思った矢先「あれ?シャオワンがいない!!」
手遅れでした。。。。。はぐれました(笑)広大な山で彼とはぐれました。

しかし恐るべし中国、凄まじい山の中でディダ携帯で連絡を取る(笑)
モウマンタイでした。(因みに中国ではモウマンタイ通じません。、。)

とりあえずディダとご飯を食べることに。
中国の不可思議なパンとウィンナーを食べていると、

そこにいた登山チームのリーダーがふと俺の話題へ持っていく。
長い間ガイドをやっているが外国からの参加はまずないらしい。
やべえ俺、今外国人代表だよ…。きてるな…。
色々な質問が、四方八方飛んでくる(笑)

結果、荷物の大きさと、俺がどんなに暑くても上着を脱がないのは
俺がスパイだからというジョークに帰結(笑)

確かに怪しい俺のルックス。確かに暑くても上着脱がない。
汗をかいた後に体が冷えるとエネルギーの消耗が…!!
ってかよく見てるな!!」と突っ込みたかったがプロたちの目が怖いので静かに(笑)

食事を早々済ませ、先に行っているシャオワンを探すことに!
谷越え山越え行くこと30分!川の畔でBBQしている優雅な集団発見
まさかのそこでシャオワン発見(笑)


あまりにきれいな川だったので、ちょっと水遊び。。。
しすぎて、ジーパンびしょ濡れ。。。まあいい洗濯になったかな。
『地球を駆ける少年』
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しばらく休んだ後再び山へ。
と言ってもすでに難所は超えて、後はやら、なんやらを見てエンジョイ♪
こんなことしてみたりして(笑)
『地球を駆ける少年』  $『地球を駆ける少年』



絶対一人じゃ参加できない貴重な体験だったなと思い返す。。
皆さんありがとー!!

『地球を駆ける少年』  『地球を駆ける少年』

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夕ごはんは三日連続「お気に入りのお店へ」

確かに値段の割にクオリティーがメチャ高いこの店。
ディダも明日北京に帰ると言うことで、ちょい奮発して「アワビ」食う(笑)
アワビ3個で45元(600円程)安いっちゃ安いが…。

今日も海鮮を中心に思う存分食い散らかしました(笑)
『地球を駆ける少年』

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今日はここからシュールなブログになります。

実は夕ごはんの時に「歴史」の話になったんです。
ご存知の通り、80年程前、日本は中国を占領していました。
平和的とは決して言えない方法での占領は、
未だ中国の人々の心に大きな傷を残しています。


会話の中で、
多くの中国人が日本人を嫌っている。
私たちはそういった意味では、ネオ的な存在かもしれない。

というセリフがあり、それに対し、「正直とても悲しい」という話をした。

日本人」の一括りにされ、俺もまた虐殺を繰り返すように見られているのだろうか。
俺は中国をリスペクトし、彼らの文化を批判したり、嫌うこともない。
出逢った時から国籍が「日本人」と言うだけで、
マイナスのレッテルが貼られていることが俺はとても悲しかった。

 日本にいた時、「国‐Nation」というものを特に意識することもなかったが、
外に露出されてようやく、俺が日本人だということを認識できた気がする。
それがいいか、悪いかは別として、俺は日本人である。

 多くの中国人とって「南京大虐殺」や「中国占領」の事実は
まだ「歴史」にはなっていない。
現存する「悪夢」。
そのことを理解し対話することはとても大切な事。
一方的な感情で「歴史=過去」と決めつけ、
現在との乖離を図ろうなんて考えないほうがいい。

タクシーに乗ろうとした旅人が「日本人か?」と聞かれ、
「そうだ」と答えたら乗車拒否されたなんて事はよくある話。
別に腹を立てる必要もない。当然、時と人によるのだから。

とはいうものの、やはり寂しいのが現実。
こっちが泣きたいぐらいだったが、
ポロポロ泣き始めたのはディダだった。
「歴史の話は嫌い。きっとHIDEとは関係ない話。」
国とか民族とか、お互い尊重しあいながらもそれを超えた
いい友達が出来たなと、今日も「乾杯」する我らです。

RONSHI-hide
5月14日 旅20日目

朝起きるとディダが俺を待っている。
お互いしばらく「え…?」状態。

実は昨日の夜あまりの疲労に夢うつつ話を聞いていたため聞き逃していたのだが、
実はお出かけの約束をしていたらしい。
まあ予定なんてなかったから嬉しいんだけど、大急ぎで準備!

ホステルの玄関に行くとすでにシャオワンが待っていた。
寝坊してごめんよー!!

今日も晴天!旅に出てからというものこれといった雨に
合ってないのがうれしい。心は弾み、足は駆ける。

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早速三人朝ごはんへ。何を食べるのか興味津々!
やはり来たか!ミニ点心(中国語でパオズ?)!
『地球を駆ける少年』
肉入り点心とフルーツ点心、あとトロトロ熱々スープを注文。
しめて20元程(300円くらい)
この値段で、このクオリティー…。参りました。


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 満腹になったところで時計台のある教会へ★★。
狭い螺旋階段を登った先で、
何百年も時を刻み続ける時計の内部を見ることができる。
丁度時は10時。チャーチベルの音色が町中に響き渡る。
$『地球を駆ける少年』

中国にも多くのキリスト教信者がおり、
辺境の地にポツンと教会が立ってたりするらしい。
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 次にちょうど青島の中央に位置する小高い山の上に立つ展望台★★★へ。
チンタオの美しい町並みと青い海を一望。
オレンジの屋根と青い海のコントラストが美しい。
中国でまさかこんな風景が見れるとは…。
リトルドイツといった感じなのかな。
『地球を駆ける少年』

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昨日と今日で三人はすっかり意気投合。

本当は青島を明日発つつもりでいたのだが、
歩きながら滞在プランを聞くと明日近くにある「労山」
という山にガイド付きで登るらしい。

「なんで山に登るんですか?」「そこに山があるからさ。。。。」
的な勢いで参加希望!とはいうものの、よく聞くと
俺登山サークルみたいな奴に参加してしまったらしく
明日は中国登山趣味連合+俺みたいな!!(笑)ヒョエー

と言うことで早速購入済みの電車のチケットを変更!
もちろんパパッとディダが変更してくれました♪ありがとー!!
中国の列車は、出発前ならチケット変更一回まで無料なんです!!

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 すでに書いたが次の目的地は「済南」♪
俺が行きたい「泰山」の途中にある場所で、
一度途中下車をエンジョイするつもり。
何があるかは不明である(笑)

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その後、海好きのディダの要望で再び海へ(笑)
『地球を駆ける少年』
実は青島の海、日本の沖縄とかと比較すると果てしなくグレードは低いんです。。。
ただそのロケーションといい、周囲の環境といい、
まさにヨーロッパのバカンス気分をEnjoy出来ちゃうんで魅力なんですが。

たまたま浜辺でサッカーをしているメンツ発見
シャオワンが大のサッカー好きと言うことで、数合わせで参加(笑)
ぎこちない動きをディダが写真に撮ってくれたのでアップ。
『地球を駆ける少年』
因みに彼ら…メチャウマで、
この瞬間以外一度も私がボールに触れることはありませんでした。

気づけば夜に。来た道をひたすら歩く。
帰り道今日登った展望台が見えたのでパシャリ。
『地球を駆ける少年』

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夕ごはんは「我らのお気に入り!」(昨日と同じ)お店へ。
昨日と同じく目の前の市場で買った食材を調理してもらう。
今日は焼き鳥&シーフード。
『地球を駆ける少年』 『地球を駆ける少年』
今日は昨日と打って変わってシャオワンのテンションがメチャ高い。。。
その理由は、彼の出身地にある。彼、辛い料理の地域の出身なんです…。
俗に言う四川系。

朝方、シャオワン「青島には辛いのもがないから嫌い。」と言ってたんです。。
が…見つけてしまったんですね、彼。FAVORITE FOOD。
『地球を駆ける少年』
俺も一口いただきましたが、いやはや食事の最後で食べてよかった。
口が壊れましてね。何も感じないんです(笑)もはや水まで痛い。

毎日新しい体験で!中国楽しいーーーー!まだ3日目(笑)
明日お尻から火をふくのが目に見えるでござる。恐怖。

                     RONSHI(中国読みです!)


5月13日 青島2日目

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予定は無いものの、ちょっと早起きしてみる。
昨日の夜、成都出身の同室のガイと青島ビールミュージアムに行く約束してた気もするけど、
昨日の青島ビール事件以来、あまりここのビール系列観光は乗り気になれない。
ということですっぽかしてどこかに行こうかと計画を立てることに。

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出かける準備していた時、
同じく準備している同室の中国人の女の子に話しかけてみたところ、
今日は彼女の誕生日誕生日
これから友達と「黄島」と言うビーチの綺麗な島へ行くそうな。
もちろん誕生日を共に祝わない手はないと!!同行(笑)
『地球を駆ける少年』
同行する友達が男とは知らず、ちゃっかり同行(笑)かなりお邪魔虫を演出。
4つのバスとフェリーを乗り継ぎ黄島へ。

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今日が誕生日の彼女の名前はDidarちゃん。
北京出身で英語が喋れるので会話は余裕。

途中彼女の誕生日ケーキを購入し、birthday気分満点。
港についても全くパッとしないような島だったが、
しばらくバスで移動すること20分地平線まで伸びる美しい砂浜が広がる。
まさにこの黄金に輝く砂浜こそ「黄島」の所以だろう。

美しい浜でbirthdayケーキを一緒に食べる。
『地球を駆ける少年』 『地球を駆ける少年』

彼女にとっていい誕生日になってくれたことを願う。
彼女は北京生まれ北京育ちで、身近にない海に惹かれるらしく、
それから5時間ほど海を見ていた。

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彼女の友達の「ルイ」。
彼女とは2カ月ほど前に旅の途中であったらしい。
ボーイフレンドだと思い、気まずさのあまり罪悪感さえ感じていた俺の心が一気に晴れる。
彼は仕事の関係で青島に住んでおり、
彼女を招待したらしい。彼女の家に電車のチケットを送り、宿まで準備してる男っぷり。
後から知ったのだが、彼は中国鉄道の電車を製造する会社に務めているエリートらしく、
確かに24才とは思えないほどしっかりしていた。
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夕ご飯は宿近くの市場で買ったシーフードを調理してくれるお店へ。
『地球を駆ける少年』 『地球を駆ける少年』

メインディッシュは「アサリ」に、「シャコ」「カニ」♪ご覧の通りに調理してくれる。
味はもちろん超最高!!!!!全部ご馳走になっていたので最後くらいわと思い、俺払い。
こっちの物価の安さには本当に感動。これで70元(1000円程)。。。
なにより嬉しかったのは、「生」青島ビールを飲めたこと!!
いやはや、、、、昨日の瓶はなんだったのだろうか。。。最高です。
中国天下の名に恥ない青島ビール!!是非ご賞味あれ!!

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その後夜景を見に連れて行ってくれ、そこには正真正銘の!
オリンピックスタジアム!!
『地球を駆ける少年』 『地球を駆ける少年』
海に面した会場のイルミネーションは波間に揺れ大変綺麗でした。

何より、誕生を楽しんでくれた彼女の顔が何より嬉しかった一日となりました。

明日はどんな日になるのかな´∀`           
hideki
『地球を駆ける少年』
旅17日目 5月12日 青島(チンタオ)


ドイツの残した教会の時計台は、今も厳かに時を刻む。
$『地球を駆ける少年』
青島に到着した時、ちょうど12時の鐘がどこからか聞こえてきた。
宿を探す前に、とりあえずその教会を訪ねてみることにした。
丘の上にそびえ立つ教会。
教会は信仰の場であると共に、青島の人々の憩いの場になっているようだ。現地の子供と遊んだ!
$『地球を駆ける少年』


2時を回った頃にお腹が空いたので、近くの定食屋にて、中国上陸後初食事!!本場中国の水餃子。中途半端な店だったので期待していなかったが、激ウマ!!
$『地球を駆ける少年』

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その後中国旅の作戦を立てるべく、McDonaldへ(笑)
全く一緒だと信じたくない俺の挑戦。
完敗でした。
$『地球を駆ける少年』
若干ポテトが油臭いくらいで、他に大差なし。
と言っても!ポテトMとコーラMしか飲んでないからなー!
次回挑戦に期待!因みにこれで14元(200円)。

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 中国に着いて感じたことは、物価が恐ろしく安いということ。
物と場所にもよるのだろうけども、韓国と比較しても3分の1程度。
「品質の問題」って?日本と変わりませんよ、そりゃ。
日本の物って殆ど中国の物ですからね(笑)
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午後は中国を感じるべく、一人街歩きをしてみることに。
「青島」といえど、さすが中国。メチャでかい(笑)歩くにも一苦労。
「青島」といえば、青島ビールと永遠続く白い砂浜(イメージ)。
とりあえず、美しい砂浜を目的地にして歩き始める。

 まず青島ビールのロゴになっている「桟橋」★★★へ。
さすが観光地。人が溢れかえっている。
$『地球を駆ける少年』
その脇で呼び込みをする屋台が沢山。
食べ物を売るわけでもなく、何かの写真を飾っている。
しばらく観察していて漸く理解できた。。。
その場で写真を撮って、その場で現像してくれる商売だ。
「おや?」という写真を発見。
$『地球を駆ける少年』
彼女は本当にここに来て写真を現像していったのだろうか(笑)

次に訪れたのは「魯迅公園」★★。
そう、まさにあの魯迅の詩を飾る公園なのだが、本場で見るのはやはりいい。
まあこの地が魯迅と関係があったのかどうかは、
英語の表記が一切なかったためわからず。。。。まあとにかく良かった。

公園を抜けるとその先に、来た!「THE美しい砂浜」!!★★★
第一砂浜と名付けられた美しい砂浜には、まだ寒いにも関わらず、
多くの人が海水浴している。体が疼く俺。
「ここで泳げれば、どこでも泳げる気がする!」という訳で、早速水着購入(笑)
 日本人など絶対に来ないだろう場所に立つ水着屋へ潜入!
店員さんは中国語で、俺は英語で会話を進める。
なぜか通じる。無事購入!
しかもお願いしても無いのにまけてくれるサービスまで(笑)ありがたや~。
最新鋭の水着をGET!60元(約1000円)

早速泳ぎに戻ろうとも思ったが、その先に「北京オリンピック」★
のヨット種目の会場になった場所があることを知りそっちへ!
(寒いのが怖かったんです。)
$『地球を駆ける少年』
「ん??!!ここか??ここなのか??」という感じもしたが、
マークもあるし、ここだろう!ということで記念撮影!!
後々知ったのですが、会場はここではありませんでした(笑)

ドイツ建築様式で立てられた美しいエリア。本日の最終目的地。「八方」
★★確かに建物自体も美しかったが、それよりも上からの眺望が◎。
青い空、青い海。まさに「青」島。
$『地球を駆ける少年』

そこから中国七不思議!を発見。ビーチにウェディングドレスを来た人の山。
みんなカメラマンにバッチリポーズを決める。
あまりの決めっぷりにこっちがモゾモゾしてしまうが、そんなことお構いなし。
後々聞いたところ、中国では結婚式前に野外ウェディング写真集を作成するらしく、
そのための撮影だそうだ。費用は大体1000元~(1万5千円~)
$『地球を駆ける少年』
総合で4時間、約8キロの街歩きでした。
市内に戻り、「青島駅」★★に行ってみることに。
こちらもまた美しくいい感じの建物。噂の「中国の駅」は思っていたより普通。
来たついでに電車の切符を買うことに。
ガイドブックや、人からの話で都会へ行く電車のチケットを買うことは至難の業、
と知っていたのだが、
俺の次の目的地が近場「済南」&出発が3日先だったこともあり、容易に購入。

 中国の電車にはTとDがあるらしく、Tが鈍行、Dは特急みたいなイメージ。
寝台車を除くと、席種類は2種類。軟座(フカフカ)、硬座(そこそこ固い)。
当然両者、後者が高い。俺はDの硬座を購入。
席取りに命がけかと思ったが、Dは全席指定。乗るのが楽しみである。

 夕ごはんは怪しげな「定食屋」へ。
中国の食事処には必ずこれが置いてある。
中国では「肝炎」が流行していることもあって、
この工場直輸入洗浄しましたよセットが都会だとだいたいどこでも出てくる。
使い終わったら店では洗わずそのまま工場へ送られ再洗浄されるという仕組み。
開けると1つ1元。

マーラー豆腐と牛肉水餃子を注文。
感想から言うと、「外した…。」
$『地球を駆ける少年』
残したら申し訳ないと思い、頑張ったが、、、諦める。
特にマーラー豆腐。日本のマーボー豆腐と全くの別物。
これだけは二度と注文しないだろうな、と思いつつ店を後に。

 宿へ戻る途中、屋台でチキンを購入。これで3元(45円)。
油物に注意!(油の使い回し)という忠告は受けていたのだが、
新しいだろう油の缶の栓が抜いてあったのを発見したので、
俺の感を信じ食べてみる。ゲゲゲゲゲゲげ激ウマ!!!
まさにケンタッキーin 屋台という感じ。大満足して宿へ戻る。

今晩の宿は「kaijyu hostel in Quindao」★★★
中国でこんなにクオリティーが高く、また安い宿に出会えるなんて…。
一泊ドミトリ8人部屋で25元(350円程)
しかも一泊1枚青島ビール無料券がついてくる(笑)

当然一杯飲みたくなる。

約2ヶ月前になろうか俺が肝炎で入院したのは。それ以来タバコもお酒も我慢し、ここ最近俺の体調は最高にいい。ここでビールなど飲んで旅の続行が不可になったらと考えたが、それはそれ(笑)これはこれである。まさか青島ビールを飲まずに、青島に来たと言えるだろうか。

意を決し一口。瓶ビールと言う事もあってだろう。いや、そう願いたい。
$『地球を駆ける少年』
「果てしなく薄い。。。。。。。」日本のビールと比べても格段に薄い。。。まさか、これが…青島ビール。旅発のビールを一口でやめた俺でした。

中国一日目はブログの長さからお分かりの通り、激充実した日となりました。

                 hideki
朝10時、船はゆっくりと中国に入境。

第二カ国目、流石に日本→韓国間に比べてかなり厳しく、
入国チェックにドキドキさせられた。何回も顔見られるから
俺に気があるんじゃないかって焦りましたよ。