きょうは会津若松の竹田総合病院での講演です。本番は夕方なのですが、午前中から病院に入り事務職員の応対・看護師さんの動き・案内導線・掲示板文書などを覆面調査です。850床という地元でも最大規模の病院なので 見て回るところはたくさんあります。





午後は少し時間が空くので、まずは鶴ヶ城へ。秋晴れで紅葉も見ごろと最高のタイミング。150年前の戊辰戦争では、新政府軍の猛攻に耐え その名を世にとどろかせた名城です。







野口英世通りは3年前にも来ましたが、僕の好きな通りです。ここは野口英世が若いころを過ごした場所で、レンガ敷きのレトロな街並みが続きます。ランチはこの中の1軒で、会津喜多方ラーメン。きょうは本来の透明な醤油スープをいただきました。





17:15 勤務を終えた職員のみなさんが院内のホールに集まってきます。きょうのテーマは「患者が望む

真の医療サービス」。医療取材や自らの体験を中心に、患者の立場からの要望、患者目線での接遇や言葉遣いなどを90分 お話しました。





18:45 講演終了。もう伊丹への飛行機はなく、車で郡山まで(60分)送ってもらいます。郡山から東北新幹線やまびこで東京へ。車内で わっぱめしでの遅めの夕食。今夜は羽田空港近くのホテルに宿泊です。

あすはアサイチで神戸へ向かい、10時からのラジオ関西の生放送に間に合わせる予定です。

なかなかハードな行程ですが、こんなん意外と好きなんです。





あすの会津若松の講演に先立ち、きょうは前乗りです。福島空港からレンタカーで、まずは会津地域のラーメンの街・喜多方で腹ごしらえ。札幌・博多と並ぶ「日本3大ラーメン」の地だけあって 街中には130軒ものお店が軒を連ねています。もともとは透明であっさりした醤油ラーメンが特徴でしたが、今では塩・魚介・味噌など多様化しています。





僕が入った生江食堂は「味噌チャーシュー」がウリ。ニンニクの効いたスープに太麺がよく絡み 体も暖まります。ゆえに喜多方では それぞれのお店で味が違うため、何軒も食べ歩かないと自分好みの店が見つけられないかも。ミニラーメンを置いてるところも多いので、これで3軒くらい食べ歩くというのも いいかも。


喜多方は蔵の街としても有名で、今でも4200ほど残っているそうです。

一番大きい 旧甲斐家蔵住宅は51畳のお屋敷とお庭が壮観。古い酒蔵のある小原酒造は、モーツアルトを酵母に聞かせたお酒で有名になったところです。ラーメン後の腹ごなしの散策にぜひ足を運んでください。







次は磐梯高原のドライブウェイを。県内随一のリゾートエリアなので、すてきな別荘やホテル・美術館などが立ち並んでいます。またここからの磐梯山、猪苗代湖などの風景は最高。秋の風情を満喫しました。







そして夕方に宿泊地の会津若松に入り、ソースカツ丼を。福井・桐生・駒ヶ根などと並ぶ この地の名物料理。揚げたてのカツに甘いソースが たっぷり絡みます。かなりのボリュームなので、ごはんは残してしまいましたが とてもうまかったなあ。さあ これで明日のお仕事 がんばれるぞ。





快晴の朝、クロスバイクでポタリング。新御堂筋の東三国から「なにわ自転車道」を神崎川沿いに阪神・出来島まで。そのあと中島川自転車道に入り 工場街を横目に見ながら淀川に出て 矢倉緑地(此花区)に。ここで高台から海を眺めながら しばし休憩。帰路は大野川自転車道から再び なにわ自転車道に入り東三国へ戻る。











計30kmのコースはアップダウンもなく なかなか快適。途中 各鉄道路線の鉄橋の下を通過するのも鉄ちゃんの楽しみ。秋の景色を存分に楽しみ英気を養うことができた。それにしても「なにわ自転車道」というネーミング、少しダサクないですか。







我がフォークデュオ「ザ☆ぼん」のライブまで、ちょうどあと3週間となりました。

11月25日(日) 午後、滋賀県甲賀市の信楽にある「幸せ創造館・澤善」にて開催します。

まず昼12時から 名物・近江鶏のランチ(3コース選択制)を、そして14時からライブのスタートです。

70年代ノフォークを中心に、季節感を盛り込んだ昭和のうたのオンパレード。面白替え歌やトークにもご期待下さい。








現在はライブに備えて二人で猛練習中。喉の痛みと闘いながら、ハーモニーのチェックや替え歌の歌詞の確認などに余念がありません。





会場へはお車の方は新名神・信楽ICすぐ、鉄道はJR草津線・三雲駅から無料送迎バス(申込時 要予約)をご利用ください。料金はライブ 2800円、ランチは1100~2200円の3コース選択制となっています。

お申し込みは 0748-83-0215 澤善まで、お早めにご予約ください。元気なチームしがラッキーの皆さんがお待ちしています。

今月は2回にわたって兵庫県社労士協同組合の「魅力ある話し方講座」で講師を務めました。2回目のきょうは神戸国際会館の会議室に少数精鋭の10名が集結。前回は「心をつかむとっておきの会話術 ~ことばひとつでこう変わる~」がテーマでしたが、きょうは「人前でうまくしゃべる」「顧客の相談の上手な聞き取り方」などを中心に 演習も交えて2時間半の講座でした。





合格率わずか6~8%という難関の国家試験をクリアした社労士さんたち。労働問題、ハラスメント、各種保険申請、年金、雇用問題までその業務は多岐に渡ります。今回の参加者も年齢やキャリアなどさまざま。

計2日間 5時間の講座を熱心に聴講いただきました。あすからのお仕事に少しでもお役に立てれば幸いです。

きょうはZTV「羽川英樹のぷらっと近江ひとり旅」のロケで近江八幡の長命寺へ。ここは西国33所 31番のお寺で、いつもビワイチ(自転車 びわ湖1周)の時に休憩スポットにしているところです。でも 残念ながらこれまで本堂にお参りしたことはありませんでした。





というのも本堂は海抜250mの山腹にあり、808段の石段を登らなければならないからです。8合目まで車でショートカットする方法もあるのですが、今日は天気もいいので自力で下から登ることにしました。

段差がきつく、石段の形も不揃いのため これがなかなか大変。しかし20分かけて杖を頼りに何んとか本堂に到着。





秋晴れのびわ湖の眺めはすばらしく、疲れも吹き飛びます。長命寺は聖徳太子が開基し、十一面千手観音が鎮座しています。いまは西国33所草創1300年で、本堂奥の特別公開もあったので じっくり鑑賞させてもらいました。





参拝のあとは下山し、山門前に今年6月にオープンした蕎麦屋「長命庵」へ。名物の長命そば(1200円)をいただきます。細めの麺は北海道の厳選されたそば粉を使用、かつお風味が利いたツユもなかなか。









そしてカヤクがなんと7種もついています。玉ねぎ・みょうが・冬瓜・きんぴら・ほうれんそうなど。これはボリュームたっぷり。仕上げはとろっと濃厚な蕎麦湯がでてきます。これからのシーズンは猪肉つけそば、近江牛そばもおすすめです。ああ、これで長生きできそう。

これまで自転車でビワイチ(琵琶湖)・アワイチ(淡路島)・しまなみ海道・三方五湖一周などに挑戦してきましたが、今回は初めてのハマイチ(浜名湖1周)です。


前日から豊橋に泊まり込み準備万端。豊橋から在来線で4つ東の「鷲津駅」(湖西市)に向かいます。

駅前にある 「はまなこサイクル」へ。ここは今年オープンしたスポーツ車専門のレンタサイクル店。

トレックの21段変速のクロスバイク(1日 税込み2000円)を借りて出発進行。



浜名湖は1周すると約70km。琵琶湖の1/3の大きさです。時計と逆回りに湖岸の周遊道をスタート。

曇天微風、気温22度、ほぼ無風という絶好のコンデションです。

途中 新居の関所・弁天島・舘山寺温泉・浜名湖パルパル・寸座などを通り、景色は飽きさせません。









2/3を走った瀬戸で 遅めの昼ごはん。もちろん鰻です。匂いに誘われて入った「勝美」は 関西風の蒸さずに皮ぱりつで中ふっくら。ハーフサイズ(2600円)で注文しても この大きさで大満足。





そのあとミカン畑の広がる三ケ日で 濃厚ミカンソフトをデザートに。そのあとはしばらく 僕の大好きな天竜浜名湖鉄道と しばし並走します。







僕の1日の走行限界は100kmなので、今回の70kmは しまなみと同じく ちょうどよい距離。

ただ まだ自転車道が完全に整備されていないので、一般道を並走したり、道路上のブルーラインが途中で消えたり、距離表示がなかったりと不便も感じます。

ただ 2/3地点の瀬戸で これ以上は無理と判断した場合、そこから船でゴール地点に戻れるのは安心ですねえ。



あすの自転車での浜名湖1周に備え、前日から豊橋いりです。きょうは昼から鉄道三昧。新大阪からは新幹線で豊橋まで行けばいいものを、わざと名古屋で下車。名古屋~豊橋は名鉄・快速特急に乗車です。幸運にも1号車展望席の「1D」がとれ前面展望を楽しんだのですが、あいにくの雨模様でした。






豊橋駅で降りると、地元出身の観光大使・松平健さんの「豊橋へようこそ」のナレーションも聞こえてきます。

ここからは豊橋鉄道乗りまくり。まずは渥美線三河田原まで片道35分の旅。終点からは伊良湖岬に行けるのですが、雨のため断念して すぐ引き返します。







こんどは豊橋駅前から豊橋鉄道市内線(東田本線)のチンチン電車に。終着・赤岩口まで距離は4,8Kmしかありませんが、路面電車のため信号待ちが多く 20分もかかります。終点一つ手前の「井原」で運動公園前方面を分岐するのですが、そのカーブたるや日本一の角度だそうです。ちなみにこの路線、今では東海地区唯一の路面電車で、均一料金150円。ちなみに途中 豊橋公園の木々は すっかり秋色になっていました。







きょうは存分に 鉄分補給。さあ あすは「ハマイチ」 完走するぞ!

法円坂(大阪)にある大阪府高齢者大学校(NPO)で、先週と今週の金曜に講師を務めてきました。

ここには65学科があり、2673名のシニアの皆さんが週1回 学んでいます。



私の担当クラスは「鉄道を学び 旅を楽しみません科」。受講生44名で やや女性の方が多く、平均年齢は70歳。皆さん向学心に燃えており、びっしりメモをとり、真剣に耳を傾けてくれます。



今日は「関西大手私鉄の特性と魅力」「スーパーはくと・若桜鉄道・観光列車あめつち で行く 鳥取の旅」「各地の人気おすすめ列車」などを画像もたっぷり使って2時間 喋らせてもらいました。少しは鉄道旅の計画のお役に立てたかな。

かつて局アナ時代に「遠くへ行きたい」のロケで3泊して以来、僕は丹波の小京都ともいわれる「篠山」の大ファンで、地元グルメが勢ぞろいする秋には よく訪れています。大阪からJR丹波路快速で1時間という篠山市は、いま「丹波篠山市」への改名運動でも注目を集めており、市役所もおおわらわ。





車に積んだクロスバイクを降ろして、秋晴れの中 まずは篠山城跡へ。ここは大阪城攻略の拠点とするため徳川家康が築城。いまもお濠や石垣がしっかり残り、完全修復された「大書院」では 狩野派の障壁画を見ることもできます。





ランチは JAが運営する「特産品ささやま 味の郷土館」で<牛トロロ定食>を。国産黒毛和牛に名産の山の芋がたっぷり。半田素麺もついて 1296円はお得です。





デザートは木造の旧市役所を改装した「大正ロマン館」で 黒豆ソフトを、お庭を眺めながらいただきました。





おみやげは 創業274年の老舗・小田垣商店の「黒大豆」。ビールのアテに最高です。

もうひとつは小西のパンの 黒豆パン。地元産の黒大豆を8~9時間煮込み、パンにたっぷり。生地も豆もしっかり甘くうまいんです。







そしてラストに篠山の必須スポット「妻入り河原町商家群」です。ここは江戸時代に栄えた旧街道。今も出格子・虫籠窓など当時の姿を残した商店や建物が 600mほど続き、タイムスリップした気分に浸れます。

黒大豆・大納言・いのしし・ヤマイモ・松茸・栗・そば などおいしいものが勢ぞろいする丹波路の秋。

ぜひ ふらっと訪ねてみてはいかがですか。お車の場合は 舞鶴若狭道・丹南篠山インターで降りて下さい。