朝、プランターの水やりをしようと思って行くと、
栽培している葉っぱに、可愛いカマキリが!
隣の壁に、カマキリの卵が孵化した後を発見!
もしかしてと、注視したらいたいた!
朝日がカマキリの影を作って、めっちゃ可愛かった。
この撮影は6月5日頃だったので、
旧暦の七十二候をみると芒種(ぼうしゅ)ですね
七十二候が芒種の初候に変わり、
カマキリが卵からかえるころ、蟷螂生(かまきりしょうず)です。
芒種とは、米や麦など穂の出る穀物の種をまく時期という意味で、
とくに米を指すそう。
カマキリは、畑や菜園においては益虫です。
作物につくアブラムシやダニ、
芋虫などの害虫をせっせと食べてくれるんだって。
よく見ると、何か食べたる