希死念慮子も育ち、自分の役目もなくなっていくなか、生きている意味を感じる毎日致死量のトリプタノールを持ち歩く意味は?いつでも、死ねる安心感からしかない1200錠、致死量の倍以上あるけれど、このトリプタノールは、自分にとってのお守りのよいな存在であるどこにも、自分の居場所がないし、家族の役にもたってない働けない、障害者悩みすら、自分で解決するしかない解決できない悩みは、自傷行為で解決するしかない、情けない人間自分のことは、自分で解決する人に頼らない頼っても、嫌がられるだけだから、だったら誰にも頼らないお守りがあるから、最後も自分で決めるしかない