ときがきた | ☆ 占い師・画家…人間のようなもの ☆

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画家・伝説の魔術師☆ 相馬 英樹 の愉快な毎日♪

どうも、どうもどうも。

こんにちは。

以前から知る人ぞ知る

相馬英樹という名前の神様です。


最近、朝起きて歯磨きをしながら下界を見下ろして見るのですが、マスクしたい派としない派、ワクチン打ちたい派と打ちたくない派の間で睨み合いがされて火花を散らせている様子が見受けられます。


私に言わせれば、同じ下界の人達のディベートに過ぎず、子供のラップみたいなもんです。


こんな感じで新型コロナウイルスの流行に陵辱されて人々の気が狂ってしまい、対処に手を焼いている今日このごろ。


皆様いかがお過ごしでしょうか?

『元気ですか!』とアントニオ猪木さんもメロンを食べながら命懸けで言っています。

人間は古代に空から原子の大地に降り立った『大きな脅威(悪魔)』と出逢ってから、もう数千年もの長い年月をかけて時代の変化とともに社会の仕組みを変え、今に至ります。

かつては自由に対話していた筈の魂や、風・水・大地・火・星・惑星・宇宙と対話する術を失いました。

時代の変化に伴い、地球上の人類は大きな内面的変化を迎えました。

かつて一つだった筈の魂と心(感情)の緒(繋がり)を自ら断ち切ったのです。

なぜなら、魂(老・古)『愛や正義』よりも心(幼・新)『富と繁栄』とを天秤にかけた結果、合理性の時代の優位に立つと思える方を選択したからです。



これが、他の動物と人間の違いで、人間が抱えるすべてのネガティブ『悲しみ・苦しみ・不安・憎悪など』の根本的な要因です。

ネガティブに翻弄され、合理的な平和を望むように仕向けられた人々は、『愛や正義』より合理的な『富と繁栄』が大好きになり、

合理的な社会の中では、魂が仕えた(風・水・大地・火・星・惑星・宇宙)は『飾り物』や『玩具』になってしまいました。

やがて人々は、心の奥底に魂を押し込み、日常生活の中で魂と対話する必要のない社会を築いて来ました。

当然、富と繁栄ばかりが独り歩きした社会に順応する(洗脳される)ほどに魂は退化し、争い・闘いを繰り返すようになります。

ただ、この時代になって私達にはチャンスが到来しています。

私達の心が、この時代を取り巻く様々な事象によって損傷、エラーを起こしているのです。

眠りの底にある魂にヘルプ・接続を求めています。

そして徐々にではありますが、魂と心のアクセス・接続が始まっています。

接続の速度や容積には個人差があります。

先に繋がった者には、注意深く回避しなければならないことがあります。

未だ接続されていない者(アクセスエラー)との対立です。

私達の大切な魂が『怒り』という陳腐な感情に打ち負かされてしまうことこそが、古代に空から原子の大地に降り立った『大きな脅威(悪魔)』の目的です。

合理的な社会の中で、悪い輩は昔から『こっちが本物だよ…』と言って誘ってくるものです。

私達の魂の目的(ターゲット)は、相手に警戒心を抱かせたり弱き(幼さ)を言葉の威力によって傷つけ対立することではありません。

正論を用いて弱き(幼さ)の警戒心を煽ったりせず、気長に待つこと、祈ることだけです。

人類が魂ごと滅びへの途を辿るか、本来の魂を取り戻し、本来の繁栄を手にするか、今が正念場です。



合理的な社会の唯一の利点としては、ここまでの長文をたった一言に纏めることが容易です。


『魂を取り戻そう。』


もとい


『愛を取り戻せ』


Youはshock!〜


あなたはまだ闘いたいですか?


私はちゃんと見ています。


人類の栄華を、期待しています。


神様からの戯言は以上です。


ではでは、ごきげんよう!