
まず、あなたは、宝くじが当たるという事に疑いを持っています。
或いは当たると信じて居ながら、外れた時の落胆を同時に準備しています。
もしこれに当てはまる物を感じたなら、あなたは自分が『宝くじが当たらないタイプの思考でありながら、宝くじを当てようと思っているのだ。』という事を、認識する必要があります。
あなたは、宝くじが当たったときの自分を妄想するとき、宝くじが当たった自分に、現在の自分とはまるで違う人物像を当てはめてしまうのではないでしょうか?
豊かさは、その豊かさを得るに相応しいところにしか、降りてなど来ません。
また、宝くじなど当てようものなら、一生分の運を使い果たしてしまうのではないか…と、不安を感じてはいませんか?
不安を持てばその思考は的中します。
しかし、不安を抱かないで宝くじを買うことなどできません。
なので、まず、枯渇した未来を想像するのをやめましょう。
欲望を『悪』とみなすのをやめ、思考をコントロールしましょう。
それが完了するまでは、むしろ宝くじを買うべきではありません。
宝くじは、あなたが自分自身を困窮の中から救い、『豊かさを感じられない生活』を終わらせる為の手段ではありません。
現在の自分に豊かさを感じられずに、こんな生活から抜け出したいともがいていると、その時点で肩に力が入ってしまい、本来、受け取れるはずだった倖運にさえ気づくことすら出来ないのです。
当たるかハズレるかに目的を置くのではなく、今のあなたが心の底から宝くじを楽しみたいか?ということが肝心なのです。
宇宙の法則に於いて、あなたが喜びの中で、いつわりなく、買いたい物を買ったのなら、その買い物が、あなたに不利益をもたらす要因になど、絶対になり得ないのです。
多くの人間には、宝くじを買うときや買ったとき、先に結論を想定する癖があり、その思考の中で、かならず良い結論と悪い結論の二極を共有します。
それこそが、宝くじを買っても、絶対に当たらない人の特徴です。
あなたが買った宝くじが当たっているかどうかは、ゲームであり、時間のいたずら以外の何物でもありません。
宝くじは、当たらなかった時に落胆する思考をもつ人にとっては、ただの紙切れです。
ジャンケン感覚で、当たらなくても楽しめる思考を持つことが、宝くじを当てる必須の条件です。
皆さんがんばってください!
ちなみに僕は、宝くじは買いません。
そんなわけで、じゃあね。