こんばんは ひでかず です
昨日の東京マラソン泣けました
最初は先頭集団についていましたが
24km付近で離脱…。
でも大迫選手はインタビューで
「自分のキャパシティー以上に走ってしまうと
潰れてしまうと思ったので、自分のカラダと
対話しながら走った」と。
32kmを過ぎてのスパート
解説の増田明美さんが
「大迫選手は死んだふりをしていたの?」
と言ったくらい、余力があったのは
自分と対話が出来ていたからだと思いました。
そして
2:05:29 日本記録
ライバルは
設楽選手でも井上選手でもなく
自分自身が最大のライバルだったんですね
いや~感動した
ゴール時に雄たけびを上げていましたが
何て言っていたか気になってしまって
大迫選手の奥さまのインスタから
とのことです(笑)
もう一度、録画を見直し勉強します