感動した東京マラソン2020 | 椎間板ヘルニアを克服したスポーツトレーナー hidekazuの日記

椎間板ヘルニアを克服したスポーツトレーナー hidekazuの日記

20代…腰痛に悩まされ 30代…椎間板ヘルニアで入院!
そんな困難を乗り越えながら、カラダの使い方を良くし
走れるカラダにした甘い物大好き人間!
体型維持するスポーツトレーナー都築秀和

こんばんは ひでかず ですニコニコ

 

昨日の東京マラソン泣けました笑い泣き

 

 

最初は先頭集団についていましたが

24km付近で離脱…。

 

でも大迫選手はインタビューで

「自分のキャパシティー以上に走ってしまうと

潰れてしまうと思ったので、自分のカラダと

対話しながら走った」と。

 

32kmを過ぎてのスパート

解説の増田明美さんが

「大迫選手は死んだふりをしていたの?」

と言ったくらい、余力があったのは

自分と対話が出来ていたからだと思いました。

 

そして

2:05:29 日本記録

 

ライバルは

設楽選手でも井上選手でもなく

自分自身が最大のライバルだったんですねひらめき電球

 

いや~感動した笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

ゴール時に雄たけびを上げていましたが

何て言っていたか気になってしまって

大迫選手の奥さまのインスタから

とのことです(笑)

 

もう一度、録画を見直し勉強します走る人DASH!