こんばんは ひでかず です
あれから６年…
いつものランニングコース
走りながら２０１１年に起こったことを考えていました。
親父が亡くなったのも２０１１年１０月
「親父が死んで６年、早いなぁ」
もちろん東日本大震災
まだまだ完全復興には遠いかもしれないけど
一歩一歩、積み重ねて進むしかないんだよね。
走りも一歩、また一歩、進んでいけばゴールがある
ゴールの先にはまた次のレースがある
自分は動ける限り走り続けます
それと震災直後って
道に迷っていそうな人がいたら声を掛けたり
電車に乗れば席を譲ったり。
「思いやり」も見直さなければいけないのかな って
そいう意味でも３．１１は忘れてはいけない日なんでしょうね
そして毎年この曲